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ニュース 2026年8月10日(月)21:00

「我々は宇宙人」に櫻坂46・山﨑天&令和ロマン・松井ケムリ、主題歌はadieu 藤本タツキがコメント「僕は超超大大大好きな映画」

本ポスター

本ポスター

©NOTHING NEW, MIYU PRODUCTIONS

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坂東龍汰、岡山天音が主演を務める劇場アニメ「我々は宇宙人」に、山﨑天(櫻坂46)、松井ケムリ(令和ロマン)、主題歌・adieu(上白石萌歌)の出演が決定。あわせて本ポスター、本予告が公開された。

本作は、「チルド」などを手掛ける映画レーベル「NOTHING NEW」初の長編アニメーションで、30年にわたる友情を描いたかぎりなく青い旅立ちの物語。第79回カンヌ国際映画祭監督週間でのワールドプレミア上映など、日本公開前から世界的な注目を集めている。企画・脚本・監督を務めるのは門脇康平。

平成のある田舎町。内気で“普通”であることに悩む少年・翼(坂東)は、小学三年生の春、クラスの人気者で“特別”な存在の暁太郎(岡山)と出会い親友になる。二人だけの遊び、意味のない会話、夕暮れの帰り道。世界は確かに、彼らのものだった。しかしある日を境に、暁太郎はクラスの中で浮いた存在となり、取り返しのつかない事件が起こる。

©NOTHING NEW, MIYU PRODUCTIONS

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今回は新キャストとして、翼と一番家が近いクラスメイトの“小夏”を、櫻坂46副キャプテンに就任し、ファッション誌「ViVi」専属モデルとしても存在感を放つ山﨑、翼の友達で暁太郎の密かなファンである“バタ原”を、「令和ロマン」としてM-1グランプリをはじめ数々の賞レースを制し、「トイ・ストーリー5」にも出演中の松井が務めることが決定。山﨑は本作が初声優となるが、「最初は緊張もありましたが、作品に向き合う時間はとても刺激的で、たくさんの学びがありました」とコメント。松井も「このような素晴らしい作品に参加させていただき本当に光栄です。バタ原という人物の魅力が存分に伝わるように演じることを意識しました」と語っている。

©NOTHING NEW, MIYU PRODUCTIONS

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また本作の主題歌には、透明感と深い余韻を併せ持つ歌声で聴く者の記憶にそっと触れるような音楽を届けてきたadieu(上白石萌歌)の「ささくれ」を起用。adieuは本作について、「本編を観た後は、しばらく放心状態になるほど、強く心を揺さぶられた作品でした」と絶賛。また主題歌については、「adieuとして、初めて長編アニメーションの主題歌を担当させていただけるということで、とても嬉しい気持ちでいっぱいでした」と感謝を述べた。

公開されたポスタービジュアルには、ある夏の日にひまわり畑で肩を組みながら走る翼と暁太郎の姿が。まぶしい陽光に照らされた二人は、まるで時間がゆっくり流れているかのように笑い合い、誰もが持っている夏の記憶をそのまま切り取ったようなやわらかい空気をまとっている。あわせて披露されたadieuの主題歌も流れる本予告では、翼と暁太郎の“時間”を往復しながら、二人の関係に刻まれたわずかな違和感を断片的に浮かび上がらせていく。確かだったはずの友情はどこで形を変え、30年という長い時間の中で二人は何を抱え何を失ったのか。青春のきらめきと痛みが同時に立ち上がる本作の核心に迫る映像となっている。

我々は宇宙人」は、9月25日から全国公開。キャスト陣と、「チェンソーマン」「ルックバック」などで知られる漫画家・藤本タツキ氏からのコメント全文は以下の通り。

■山﨑天(櫻坂46)

我々は宇宙人」で初めてアフレコに挑戦させていただきました。
最初は緊張もありましたが、作品に向き合う時間はとても刺激的で、たくさんの学びがありました。
このような素敵な作品に出会い、参加できたことを心から光栄に思います。
今までに見たことのない不思議な青春で、私も作品の世界観にどんどん引き込まれていきました。
より多くの方にこの映画を届けられたら嬉しいです。

■松井ケムリ(令和ロマン)

このような素晴らしい作品に参加させていただき本当に光栄です。ありがとうございます。
バタ原という人物の魅力が存分に伝わるように演じることを意識しました。みなさまぜひご覧ください。

■adieu(上白石萌歌

我々は宇宙人」の主題歌を担当することになり、adieuとして、初めて長編アニメーションの主題歌を担当させていただけるということで、とても嬉しい気持ちでいっぱいでした。門脇監督の初長編という大切な作品に関わるにあたり、直接お話を伺い、想いを受け取れたことも大きな励みになりました。主題歌の「ささくれ」は作詞・作曲をYaffleさんが行ってくださっているのですが、ミニマムで繊細な歌い出しが特徴で、暗闇のエンドロールに自分の声がそっと流れ出す瞬間を意識しながら丁寧にレコーディングしました。初めて本編を観た後は、しばらく放心状態になるほど、強く心を揺さぶられた作品でした。幼少期の描写や主人公2人の関係が自分の記憶を呼び起こし、涙が止まりませんでした。
adieuとして、この作品に精一杯寄り添わせていただいた大切な楽曲になっていますので、本編と合わせて是非楽しんでいただけると嬉しいです。多くの方にこの作品と主題歌「ささくれ」を届けられる日を心から楽しみにしています。

■藤本タツキ(漫画家)

我々は宇宙人、試写で見せてもらった後からずっと嫉妬しています。
物語の詳細、ネタバレを見る前に、どうか朝一で見に行って欲しいです。
僕は超超大大大好きな映画でした。絶対に何回も見に行きます!

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作品情報

我々は宇宙人

我々は宇宙人 0

平成の田舎町で出会った二人の少年。“普通”であることに悩む翼と、“特別”な存在の暁太郎。しかし、日常の歪みの先に起きた出来事が、二人の関係を大きく変えていく——。これは、二人の青春の物語か。それ...

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