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ニュース 2026年8月8日(土)12:00

スタジオジブリ企画制作「禅とジブリ」石田ゆり子&鈴木敏夫プロデューサーの新コンテンツがYouTubeで公開

「禅とジブリ」公式YouTubeで新たな動画公開

「禅とジブリ」公式YouTubeで新たな動画公開

スタジオジブリ企画制作の展覧会「禅とジブリ」の公式YouTubeチャンネルで、スペシャルコンテンツとして4本の動画が公開された。「禅とジブリ」京都展の応援団長を務める石田ゆり子と、鈴木敏夫プロデューサーが出演している。

新動画は、いずれも東京・世田谷区の龍雲寺で収録され、石田と鈴木プロデューサーが、龍雲寺の細川晋輔住職との対話を通じて、スタジオジブリ作品と禅の関係性をひも解いていく。このほか、「もののけ姫」(1997年公開)でサンを演じた石田が、一番好きなジブリ作品を聞かれて意外な答えを返し、鈴木プロデューサーが笑顔をのぞかせる場面も収録。ジブリ作品のファンはもちろん、石田のファンや禅に興味のある人も楽しめる内容となっている。

同映像では、江戸時代の禅僧・白隠慧鶴の作品も紹介される。白隠は書画を通して民衆への布教に尽力した名僧で、「臨済禅中興の祖」として知られている。なかでも豪快な筆遣いが特徴の「達磨図(だるまず)」が有名で、白隠は「達磨とは何か」を自問自答し、生涯かけて多くの達磨を描き続けた。

白隠の作品が「大好き」と公言している鈴木プロデューサーは、これまでに数多くの白隠禅画を模写している。展覧会「禅とジブリ」では鈴木プロデューサーによる達磨図などの作品も展示される。なお「禅とジブリ」の後期展として12月17日から開催される「白隠さんの禅」京都展では、紹介された作品の一部を含む白隠の優品が展示される。


Title Written by Toshio Suzuki (C)Kanyada

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「禅とジブリ」は、スタジオジブリ作品を通して「禅的なまなざし」に触れる体感型の展覧会。展示エリアは宮﨑駿監督「君たちはどう生きるか」の世界観を中心に構成され、来場者が同作に登場したキャラクター、アオサギに導かれるように異世界、そしてスタジオジブリの「創作の空間」に足を踏み入れていくことになる。

【「禅とジブリ」京都展 開催概要】
会場:京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ
会期:10月3日~12月6日
休館日:月曜日(10月12日、11月23日は開館)
開館時間:午前10時~午後6時 ※入場は閉館の30分前まで
主催: 読売テレビ、読売新聞社、ぴあ、京都市
企画・制作: スタジオジブリ、日本テレビ
公式サイト:https://zen-ghibli.jp/kyoto/

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