2026年8月25日(火)22:00
「シェルター」日本語吹き替え版上映 ステイサムの声は山路和弘、石見舞菜香、千葉繁も参加
ジェイソン・ステイサム主演の最新作「シェルター」が、8月28日より日本公開される。このほど、日本語吹き替え版の上映が決定。吹き替え版本編映像とコメントも公開された。
アクション映画のジャンルで唯一無二の存在感を確立し、ファンの期待に違わぬ快作を届け続けるジェイソン・ステイサム。本作は、イギリス政府の“抹殺リスト”に登録されてしまった元特殊部隊員で、“最強の精密機械”の異名を持つ主人公マイケル・メイソンが、忌まわしい過去を断ち切るため、孤独な少女と共に逃亡劇を繰り広げるリベンジ・スパイ・アクション。新星ボディ・レイ・ブレスナック、名優ビル・ナイらが共演。監督は、脚本を気に入ったステイサムが自らオファーした“極限サバイバル・ドラマの名手”リック・ローマン・ウォー(「エンド・オブ・ステイツ」「グリーンランド 地球最後の2日間」)が務める。
ステイサム演じる元特殊部隊員メイソン役を、数々のステイサム作品でおなじみの山路和弘が担当することが決定。さらに、天涯孤独となった少女ジェシー役には、『【推しの子】』黒川あかね役や「フルーツバスケット」本田透役などで知られる石見舞菜香、ビル・ナイ演じる元MI6長官マナフォート役には千葉繁が決定。あわせて、メイソンとジェシーの吹き替え版本編映像と2人からのコメントが公開された。

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ステイサムと山路といえば、長年にわたり日本のファンから“この声でなければステイサムじゃない”と言われるほどの名コンビ。本作でも、寡黙ながら少女を命懸けで守るメイソンを、深みのある低音と繊細な芝居で体現。公開された吹替版本編映像は、国家から“抹殺リスト”に載せられたメイソンがMI6の急襲部隊を即時制裁し、ジェシーと共に孤島を脱出。英国本土へ乗り込んだ直後の一幕だ。追われる身となった二人は、人気のない民家へ身を潜め、逃走に必要な車を確保するため、メイソンは住人の隙をうかがう。その間、見張りを任されたジェシーへ手渡されたのは、少女の体にはあまりにも大きなライフル。メイソンは「体にくっつけて、銃身は下に向けろ。引き金に指はかけるな」と、不器用ながらも丁寧に銃の扱いを教え、その場を離れる。しかし、歩き出してもなお気が気ではない。何度も立ち止まってはジェシーを振り返り、その様子を確認してしまうメイソン。かつて“最強の精密機械”の異名を取った元特殊部隊員らしい冷静な判断力を持ちながらも、大切な少女を案じるその姿は、これまでのステイサム作品ではあまり見ることのできなかった微笑ましい一面だ。
巨大なライフルを必死に抱えるジェシーと、つい心配で後ろを振り返ってしまうメイソン。その何気ないやり取りからは、血のつながりはなくとも、少しずつ育まれていく二人の信頼関係が感じられる。本作が単なるアクション映画ではなく、一人の孤独な男と少女が"家族"になっていく物語であることを象徴するシーンとなっている。“最強の男”メイソンと、天涯孤独の少女・ジェシー。少しずつ育まれていく二人の絆を、山路の深みある低音と、石見の繊細で瑞々しい演技が温かく彩る。迫力満点のアクションはもちろん、吹替版だからこそ際立つ二人の掛け合いにも注目だ。
山路は本作について、「『この子がヒロインか……』。冒頭ではやや物足りなく感じたジェシーが、物語が進むにつれてじわじわと魅力を増し、すっかり惹き込まれました。映画全体には、特に前半、ドキュメンタリーのような空気感が漂っていて、とても不思議な世界観があります。そして、やはりステイサムはやってくれる。最高! 一推し!」とコメント。単なるアクション映画ではない、本作ならではのドラマ性を絶賛している。
一方、ジェシー役の石見は、「吹き替えの経験がまだ浅く緊張していましたが、とても丁寧に収録していただきました。ジェシーは息遣いで感情を表現する繊細なシーンが多く、台本にない部分もたくさん息のお芝居を入れさせていただきました」とアフレコを振り返り、「静と動のギャップがとても魅力的な作品です。かっこいいアクションシーンはもちろんですが、メイソンとジェシーの関係が少しずつ変化していく人間ドラマにもぜひ注目していただけたら嬉しいです」と作品の見どころを語った。

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これまで数々の作品で“最強の男”を演じてきたステイサム。しかし本作で描かれるのは、敵を倒す強さだけではない。孤独な男が少女との出会いを通して生きる意味を見出し、守るべき存在のために命を懸ける。そんなエモーショナルなドラマが、本作には息づく。そして、山路と石見が吹替版でそのドラマを支える。長年ファンに愛されてきた“安定と信頼”のステイサムボイスと、瑞々しく繊細なジェシーの声が織りなす新たな魅力はもちろん、ステイサムならではのリアル志向の肉弾戦や迫力満点のアクションも存分に楽しめる、日本語吹替版「シェルター」の完成に期待が高まる。「シェルター」は8月28日より全国公開。
【コメント全文】
山路和弘
「この子がヒロインか…」。冒頭やや物足りなく感じた地味めの少女ジェシーが、じわじわと魅力が溢れてきてたまらない。すっかりハマった。物語は政治絡みの所為か映画全体が、特に前半がドキュメンタリーの様な色合いを醸し出し進んでゆく。
音声音響の抑え方が、より不思議な世界へと深くいざなってくれている気がした。
そしてやはり、ステイサムはやってくれる。最高!一推し!
石見舞菜香
―アフレコ収録を終えられての感想、またジェシーを演じての感想
現場は全体での収録ではなく、少人数での収録でした。
まだまだ吹き替えの経験が浅く、ドキドキ現場に向かったのですが、とても丁寧に録っていただきました。
ジェシーは、息遣いで感情を表現する繊細なシーンが多く、台本にないところもたくさん息のお芝居をいれさせていただきました。
―公開を楽しみにしている方へのメッセージ
静と動のギャップがとても魅力的に感じられる映画だなと感じています。
かっこいいアクションシーンはもちろんですが、メイソンとジェシーの関係の変化など、人間模様もぜひ注目してみていただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします!
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