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ニュース 2026年8月17日(月)19:00

「薬屋のひとりごと」第3期が10月2日放送開始 謎の仙女役に上田麗奈、OP主題歌をヨルシカが担当 最新PV&キービジュアル公開

第3期キービジュアル

第3期キービジュアル

(C)日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

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テレビアニメ「薬屋のひとりごと」第3期の放送が、10月2日午後11時から日本テレビ系「FRIDAY ANIME NIGHT(フラアニ)」枠でスタートすることが決まり、謎の仙女・白娘々(パイニャンニャン)役を上田麗奈が担当することが発表された。さらに、オープニング主題歌はロックバンド「ヨルシカ」の楽曲「雲を抜け風下へ私だけ」に決まり、最新PVとキービジュアルが公開された。

日向夏氏による原作は、シリーズ全世界累計5700万部を突破した人気中華ミステリー小説。後宮を舞台に、毒見役の少女・猫猫(マオマオ/CV:悠木碧)が、宦官の壬氏(ジンシ/大塚剛央)とともに、さまざまな難事件を解決する姿を描く。テレビアニメは2023年に第1期、25年に第2期が放送された。第3期では、国を襲う災害の予兆、壬氏に課せられた皇弟としての責務といった、新たな試練が猫猫を待ち受ける。

(C)日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

上田が演じる白娘々は、透き通るような白い肌に白い髪、赤い瞳をもち、巷を騒がせている謎の仙女。猫猫、壬氏らメインキャラクター10人の新たなキャラクタービジュアルも公開された。

最新PVでは、後宮から花街へと飛び出した猫猫が、ふとしたことから飢饉(ききん)の予兆を見いだす様子を収録。猫猫の好奇心をくすぐり事件へと巻き込んでいこうとする羅半や陸孫の姿も映し出され、ラストは白娘々の「心癒し、俗世の痛みを消すことのできる薬」という不穏な言葉で締めくくられる。キービジュアルには、朝焼けの光を受けて黄金色に輝く麦畑を歩む猫猫と壬氏の姿が描かれている。また、「ヨルシカ」によるオープニング主題歌「雲を抜け風下へ私だけ」の一部も収めている。

9月27日に東京・TOHOシネマズ六本木で、先行上映会が開催されることも決まった。第1、2話を上映するほか、悠木、大塚、馬閃役の橘龍丸、趙迂役の藤原夏海が登壇する舞台挨拶も行われる。全国10会場で、ライブビューイングも実施。入場特典として、第3期のキービジュアルを使用したステッカーが配布される。

(C)日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

悠木がパーソナリティを務める公式ポッドキャスト「薬屋とふたりごと」の配信も決定した。10月4日から隔週配信予定。初回にはゲストとして大塚が出演する。

(C)日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

日本テレビで、第1期のピックアップ放送を実施することも決まった。9月2日に第1話「猫猫」、9月9日に第6話「園遊会」をオンエアする。

さらに、12月11日公開の「劇場版 薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝」に登場するオリジナルキャラクターである沐清、若晴、銀山のデザインが公開された。デザインは原作イラストを担当している、しのとうこ氏が務めた。また、オリジナルキャラクターを含む主要人物たちのアニメビジュアルや、ミニキャラver.ビジュアルも公開されている。

(C)日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

(C)日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

(C)日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

(C)日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

上田と「ヨルシカ」からのコメント全文は以下の通り。


上田麗奈(白娘々役)】

(C)日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

正体も目的もベールに包まれている、謎の少女です。
初アフレコは緊張しながら望みましたが、猫猫たちのかけ合いや世界観が心地よくて、気付けば一視聴者として聴き入ってしまっておりました。
シリアスとコメディのメリハリも絶妙で、猫猫たちの生活の一部を、楽しくのぞき見ていただける内容になっているかと思います。
白娘々という、なかなかつかみどころがないキャラクターに慎重に向き合ってまいりますので、彼女の動向も含めて、第3期も楽しんでいただけますと幸いです!


【ヨルシカ(オープニング主題歌)】

(C)日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

次のアルバムのコンセプトをどうしようか考えながら生活していた時に頭の中にずっと浮かんでいたのが、「雲を抜け風下へ私だけ」という一文でした。その時はメロディもないただの文字列でしたが、それがひたすらしつこく、脳内にぽかんと浮かんでいたものですから、これは一体どこからやってきたイメージなんだろうと考えていました。というのもその一文のことを考えると、よくわからないほどの広大な草原が連想されたからです。この草原にどんな音を付けようか考えたときにまず浮かんだのが二胡でした。美しく伸びる、草原に吹く風を思わせる音色だからです。そして、構想中のアルバムで今連続して取り入れようとしている楽器のひとつでもありました。
何もなくただ広い草原に風が吹いている。その風が雲を抜けてどこまでも伸びていく。「雲を抜け風下へ私だけ」は自分のなかで、そうやって少しずつ肉付けされていました。
そんな折に、今回の「薬屋のひとりごと」の話がやってきました。そして打ち合わせで内容を詳しく聞いていくと、今回のテーマは「」であり、それはある種のロードムービーでもあるというのです。
ずっと自分のなかに浮かんだよくわからない草原が、という一単語に突如結びついた瞬間でした。今作ろうしているこの音楽なら、この作品ときっと面白い反応を起こしてくれるに違いないという奇妙な納得感を覚えていたのです。

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