2026年9月2日(水)17:15
「彼方から」に斉藤貴美子、宮澤正、中野泰佑、伊藤美来が出演 主題歌は「原因は自分にある。」と「名無し之太郎」が担当
10月4日から放送を開始するテレビアニメ「彼方から」に、斉藤貴美子、宮澤正、中野泰佑、伊藤美来の出演が決定した。あわせて、オープニング&エンディング主題歌、本PVも発表された。

(C)ひかわきょうこ・白泉社/彼方から製作委員会
ひかわきょうこ氏による原作漫画は、「LaLa」(白泉社刊)で1991~2002年に連載された異世界ファンタジー。04年にはその年を代表するSF作品に贈られる「星雲賞」を受賞し、シリーズ累計発行部数は400万部を超えている。普通の女子高生・立木典子(CV:黒沢ともよ)は、ある日見知らぬ異世界へと迷い込み、たったひとりで旅を続ける渡り戦士のイザーク・キア・タージ(CV:熊⾕健太郎)に助けられる。典子たちは破壊をもたらすといわれる謎の存在“天上鬼”にまつわる争いに巻き込まれ、やがて壮大な運命の渦へと飲み込まれていく。テレビアニメ版では、ひかわきょうこ氏による脚本監修のもと全編を映像化する。
このほど発表された追加キャストは、イザークの剣術の師であるガーヤ役を斉藤、自由都市リェンカの首領・ラチェフの野望に加担するゴーリヤ役を宮澤、リェンカの傭兵として“天上鬼”を覚醒させる“目覚め”を探すアゴル役を中野、アゴルの娘・ジーナハース役を伊藤が担当する。
オープニング主題歌は男性アイドルグループ「原因は自分にある。」が歌う「逃光行」、エンディング主題歌は4人組バンド「名無し之太郎」による「光の側で」に決定した。
また、原作掲載誌「LaLa」に縁のある作家陣から、応援イラスト&メッセージが寄せられた。第1弾として、天乃忍氏、田中メカ氏、冬夏アキハル氏、葉鳥ビスコ氏、林みかせ氏、弓きいろ氏の6人分が公開されている。
キャスト陣、アーティストからのコメント全文は以下の通り。
【斉藤貴美子(ガーヤ役)】

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テレビアニメ「彼方から」で、ガーヤ・イル・ビスカ役を演じさせていただきます、斉藤貴美子です。
今この時代に、アニメで観られるだけで幸せなのに、出演させていただけるなんて! 連載当時の私には想像もできませんでした。
ガーヤさんは、強くて面倒見が良くて情にあつい、みんなのお母ちゃん的な存在。
黒沢ともよちゃん演じる「ノリコ」が可愛くて可愛くて、たまりません。
原作を読んでらっしゃる方はもちろん、初めての方にも楽しんでいただけるよう精一杯、心を込めて演じております。
テレビアニメ「彼方から」よろしくお願いいたします!
【宮澤正(ゴーリヤ役)】

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ファンのみなさま、これからファンになっていただけるみなさま、初めまして~!
テレビアニメ「彼方から」でラチェフの部下、占者・ゴーリヤの声を担当します、宮澤正です。
とても壮大な異世界のワクワク物語、決して悪ではなく、私たちの正義を楽しんで演じようと思います。
どうぞお楽しみください! よろしくお願いいたします。
【中野泰佑(アゴル役)】

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TVアニメ「彼方から」に参加することができ、そしてアゴル役を演じることができ、大変光栄です。
アゴルのような強くて優しい男を演じるのは、普段癖の強いキャラクターをいただくことの多い僕にとっては大変やりがいがあり、何もかもが新鮮で得難い経験でした。
アゴルは娘の名前をよく呼びます。
不思議と親から名前を呼ばれただけで、それがいい話なのか悪い話なのか子供にはわかります。収録中は娘を呼ぶ時の温度を特に大切にしました。アゴルが娘を呼ぶさまざまな「ジーナ」に、ぜひ注目してみてください。
【伊藤美来(ジーナハース役)】

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テレビアニメ「彼方から」でジーナハース役を演じさせていただきます、伊藤美来です。
ジーナは目が見えないながら、占者の力をもっています。歳も見た目も幼いのですが、とてもしっかり者で、みんなに自分の見たものを伝えたり、意見をしていたりして聡明で優秀な子です。
一方で、お父さん(アゴル)といる時は少し甘えた表情をしたり、幸せを感じていたり。年相応に可愛らしい場面もたくさんあります。
ジーナの力が物語のなかでどんな作用をするのか、ぜひ見届けていただけたらうれしいです。
【原因は自分にある。/吉澤要人(オープニング主題歌)】

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今回、アニメ「彼方から」の主題歌を、僕ら「原因は自分にある。」が担当させていただけることを、とてもうれしく思っています。
長く愛され続けているこの作品に、主題歌という形で携わらせていただけることをとても光栄に思います。
典子とイザーク、2人の世界をさらに彩り豊かにできる楽曲に仕上がっています。
ぜひ作品と共に、この楽曲を楽しんでいただけたらうれしいです。たくさん聴いてください!
【名無し之太郎(エンディング主題歌)】

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「もっと早くこの作品に出会いたかった!」と、原作を読み終えたとき心から思いました。
EDのお話をいただくまで「彼方から」を知らずにいた私ですが、作詞のために読み始めるうち、人物同士の関係性や重厚な物語にすっかり魅了され、気づけば読み終えていました。1990年代から紡がれてきたこの物語が、時を超えて2026年の今、アニメとして再び多くの方に届いていく。その一端を音楽で担えることを本当に光栄に思います。
アニメで動く典子とイザークに会える日が、今からとても楽しみで仕方ありません。
ファンのただひとりとして、あたしは放送が待ち遠しいです!
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