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特集・コラム 2019年2月1日(金)19:00

【AnimeJapan 2019(アニメジャパン)特集】「ROCK」にちなんだ企画が満載 総合Pが語る初テーマ決定の舞台裏

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アニメの祭典「AnimeJapan 2019」の詳細を発表するプレゼンテーションが、1月25日に都内で行われた。声優の鈴木崚汰と藤田茜がMCをつとめ、ステージプログラムの第1弾ラインナップや描き下ろしのキービジュアルなどを一挙発表。6回目にして、はじめて設けられたテーマ“ROCK”にちなんだ新企画も多く明らかとなった。

4つのステージで行われるプログラムは2日間で48。イベント特集 にまとめたとおり、新作・人気作を中心に多彩なゲストをむかえたステージが目白押しだ。観覧にはステージ着席観覧券が必要で、事前応募による抽選が行われる。ステージ応募権のついた前売り券は2月18日まで発売中。すべてのステージを前方で観覧できるなどの特典がついたプレミアム入場券(5万円)も100人限定で抽選販売される。

プレゼンテーションでは、“ROCK”をテーマに描き下ろされた19のキャラクターが並ぶキービジュアルも披露された。描き下ろしキャラを使用したチケットホルダー、「AJ“ROCK”パーカー」(受注販売)も販売される。また、会期中にはギターブランド「ギブソン」と「ソードアート・オンライン ーアリシゼーションー」がコラボした特製ギターのチャリティオークションも行われる。

ギブソンのギターを手にポーズをとる鈴木崚汰

ギブソンのギターを手にポーズをとる鈴木崚汰

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特集展示「Production Works Gallery」では、「アニメの音」をテーマに「機動戦士ガンダムNT」の音響制作工程を、スタッフインタビュー、音の役割を体感できるブースとともに紹介する。また、昨年から続き「アニメ化してほしいマンガランキング」 も実施。AnimeJapan実行委員会が厳選した100作品が公式サイトにノミネートされ、ファンの投票によってベスト10が決定される。

プレゼンテーション終了後、「AnimeJapan 2019」の総合プロデューサーをつとめるKADOKAWA西山洋介氏、トムス・エンタテインメント佐伯瑞穂氏に話を聞いた。

――プレゼンテーションを終えての感想を聞かせてください。

佐伯:無事に終わってよかったです。ありがとうございました。

西山:1時間があっという間でしたね。台本がものすごく分厚くて、リハーサルでは「これ終わるの?」というぐらいの情報量でしたが、司会に鈴木崚汰さん、藤田茜さんに入っていただいたおかげで、なんとか綺麗に終えることができました。ここからが本番です。

――総合プロデューサーとは、どのような立ち位置なのでしょうか。

佐伯:いちばん大きな役割は、最終的な決定をくだすことでしょうか。実行委員会にいる各社さんのご意見をすいあげつつ、最終ジャッジをしています。今回のようにステージに立ったり、取材の窓口に立ったりするのも役割のひとつです。

西山:「AnimeJapan」の実行委員会には20社以上のそうそうたる方々がいますから、誰かが意見をまとめ、決めていかないといけません。毎年メンバーは変わっていて、今年は我々2人が務めさせてもらっています。皆さんの意見をまとめつつ、最後は総合プロデューサーのわがままパワーで物事を進めていくといいますか(笑)、そんな感じです。

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――「AnimeJapan」にテーマがもうけられたのは今回がはじめてですよね。なぜ、「ROCK」というテーマになったのでしょうか。

佐伯:これまでも各回の総合プロデューサーがそれぞれの“色”を出されていているのですが、今年の総合プロデューサーが私たち2人に決まったところで、事務局の皆さんと「今年もよろしくお願いします」という決起集会のようなことをしたんですよ。その2次会をバーでやっているときに西山さんが「テーマ的なものがあったほうがいいのかな……6回目……ロック……ROCKがいいじゃないですか!」と言い出して決まりました(笑)。

西山:紆余曲折あって決まったと言いたいところですが、佐伯さんの言うとおりです(笑)。事務局の皆さんからも、良い反応をいただけて。

――各キャラクター描き下ろしのキービジュアル、ステージの名前やロゴまでロック調になっていて本格的だなと思いました。

西山:皆さんにご協力いただけて、本当にありがたかったです。ステージの名前は半分冗談で言っていたつもりが、次の打ち合わせのときに資料がしっかりできていて驚きました。自分で言い出しておきながら「あの話、生きてたの?」と(笑)。

佐伯:事務局の方々が優秀なんです。ステージの名前は、実際にある色に「ROCKっぽい色」がなかったので、「オアシスグリーン」「キラーピンク」など造語になっています。そんなところも実行委員の皆さんとワイワイ言いながら楽しくつくっていて、そんな気分が皆さんにも伝わるといいなと思っています。
西山さんはお話も説明も上手なので、大きなところは音頭をとってもらいながら、私はたまに後ろからひょっこり顔をだして、締めるところだけ締めさせてもらっている感じです(笑)。

右端が西山氏、その隣が佐伯氏

右端が西山氏、その隣が佐伯氏

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西山:森から木を切り出してくるのは自分といいますか、それをきれいな像にしあげていただいているのは、佐伯さんや実行委員会の方々の力のおかげです。

――「ROCK」というテーマにあわせて、イベントのさまざまな要素がきれいに統一されているのは、これまでの蓄積ゆえのように思いました。

西山:5年続けてきた蓄積という部分は大きいと思います。皆さんがテーマにあわせて動いてくださり、また良い偶然が重なったおかげでギブソンさんとのコラボなども実現しました。
ただ、今回のテーマ「ROCK」には、裏テーマとして「ぶっ壊したい」というのもあるんですよ。5回続けたおかげで、かなり完成してきたイベントではあるのですが、ここからさらに楽しいことをやっていければという思いをこめています。
出展社説明会のときにも「皆さん、楽しんでください」という話をさせてもらったんですよ。やっぱり我々が全力で楽しむと、「こいつら馬鹿やっているな」と思って一緒に楽しんでもらえるのかなと。「ROCK」というテーマで出展側もそれぞれ遊んでくれていて、そうしたノリを会場でぜひ一緒に楽しんでほしいです。

佐伯:「AnimeJapan」にはこれまで培ってきた5年の歴史があって、実行委員会も事務局も愛をもって取り組んでいます。それゆえ会社の垣根をこえて一緒にやれていて、これってある意味“大きな部活”みたいだなと思うことがあります。

西山:大人が本気になるとタチが悪いみたいなことですよね(笑)。意外と無茶が通ってしまうぞっていう。

佐伯:アニメはエンタメですから、やっぱり楽しんでもらうのがいちばんですよね。そういう意味で、つくり手も、それを世にだしていく側も、ファンの皆さんと一緒に楽しんでしまうのがいいのかなと。そうした楽しい雰囲気でやっていくことで、いいアイデアを皆さんから出していただけました。
今でも十分楽しませていただいていますが、イベント本番では我々も全力で楽しませてもらおうと思っています(笑)。

西山:そうありたいですね。で、あとで事務局に怒られるという(笑)。

佐伯:全力で私たちも遊びますので、ご来場される皆さんにも全力で楽しんでいただければと思います。ぜひご期待ください。

アニメハック編集部

「AnimeJapan 2019」イベント特集

[筆者紹介]
アニメハック編集部(アニメハックヘンシュウブ)
映画.comが運営する、アニメ総合情報サイト。

イベント情報・チケット情報

AnimeJapan 2019(アニメジャパン) Check-in21
開催日
2019年3月23日(土)
場所
東京ビッグサイト Anime Japan(東京都)

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