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海がきこえる

2018年2月7日更新

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海がきこえる 3

放送時期1993年春アニメ

制作会社
  • スタジオジブリ
スタッフ情報
  • 【原作】氷室冴子
  • 【監督】望月智充
  • 【作画監督】近藤勝也
  • 【製作】尾形英夫
  • 【企画】鈴木敏夫、奥田誠治
  • 【脚本】中村香
  • 【音楽】永田茂
海がきこえる
あらすじ
東京の大学に進学した杜崎拓は、吉祥寺駅の反対側ホームにある人影を見た。中央線下り列車に姿を消したその人影は確かに武藤里伽子に見えた。だが、里伽子は高知の大学へ行ったのではなかったのか。高知へと向かう飛行機の中で、拓の思いは自然と里伽子と出会ったあの2年前の夏の日へと戻っていた。里伽子は勉強もスポーツも万能の美人。その里伽子に、親友の松野が惹かれていることを知った拓の心境は複雑だった。拓にとって里伽子は親友の片思いの相手という、ただそれだけの存在だった。それだけで終わるはずだった。高校3年のハワイの修学旅行までは・・・。
キャスト

イベント情報・チケット情報

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(C) 1994 畑事務所・GNH

作品データ提供:アキバ総研

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