GAD GUARD
2016年7月1日更新
GAD GUARD
- 制作会社
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- GONZO、アンバーフィルムワークス
- スタッフ情報
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- 【原作】いづなよしつね、GONZO、錦織博
- 【監督】錦織博
- 【助監督】宮尾佳和
- 【シリーズ構成】錦織博、池口和彦
- 【ストーリーエディター】會川昇
- 【脚本】會川昇、関島眞頼、村井さだゆき、中瀬理香、姫野利充、稲荷昭彦、吉田玲子
- 【キャラクター&鉄鋼人デザイン原案】いづなよしつね
- 【キャラクターデザイン&総作画監督】相澤昌弘
- 【セットデザイン】小林治
- 【メカニックデザイン】村田俊治、宮尾佳和
- 【美術監督】東潤一、飯島寿治
- 【音楽監督】三間雅文、柏倉ツトム
- 【主題歌&音楽】PE'Z
- 【音楽】田中公平、澤口和彦
- あらすじ
- ユニットブルーと呼ばれる未来の街──。そこには、夜には電気を失い闇に包まれる、“ナイトタウン”があった。ナイトタウンの少年・真田ハジキは、ハチスカ運送で運び屋のアルバイトをしている。ある日、ハジキは高値で取引される謎の物質"GAD"に接触してしまった。すると“GAD”はスクラップを巻き込み、巨大な人型メカ“鉄鋼人ライトニング”へと姿を変えたのだ。その時から、ハジキの前には様々な鉄鋼人を持つ者たちが現れる。鉄鋼人"ゼロ"を破壊に使うアウトローのカタナ、鉄鋼人"メッサーシュミット"と共に仲間を探す上流階級の娘アイコ、鉄鋼人"サンダーボルト"と行動する正義の少年タクミ。同じに鉄鋼人使いでありながら、彼らの考え方は異なっていた・・・。常に危険を求めようとする者、仲間と触れあおうとする者、正義のために戦おうとする者。その違いに悩みながらも、ハジキは鉄鋼人の起こす事件と巨大な人型メカ同士の戦いに、いやおうなく巻き込まれていく。“GAD”、そして鉄鋼人は、なぜ彼らの前に現れたのか? 鉄鋼人を持つ少年たちの運命の歯車が、ゆるやかに回りはじめた・・・。
イベント情報・チケット情報
(C) いづなよしつね・GONZO (C) いづなよしつね・GONZO・錦織博/TEAM GADGUARD
作品データ提供:あにぽた
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