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機動戦士ガンダム MS IGLOO 1年戦争秘録 第1巻「大蛇はルウムに消えた」

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2022年10月19日更新

機動戦士ガンダム MS IGLOO 1年戦争秘録 第1巻「大蛇はルウムに消えた」 5

  • 劇場公開日2004年
  • 発売日2005年4月26日(火)
  • 形態映画
制作会社
  • サンライズ
スタッフ情報
  • 【原作】矢立肇、富野由悠季
  • 【監督】今西隆志
  • 【脚本】大熊朝秀
  • 【演出】松田剛吏
  • 【ベースメカニカルデザイン】大河原邦男
  • 【スーパーバイザー】出渕裕
  • 【デザインワークス】出渕裕、カトキハジメ、荒牧伸志、山根公利、藤岡建機
  • 【設定考証】永瀬唯
  • 【CGスーパーバイザー】小畑正好
  • 【音響監督】藤野貞義
  • 【音楽】大橋恵
機動戦士ガンダム MS IGLOO 1年戦争秘録 第1巻「大蛇はルウムに消えた」
あらすじ
宇宙世紀0079年。ジオン独立戦争初期、試験支援艦ヨーツンヘイムは試作兵器である艦隊決戦砲「ヨルムンガンド」をジオン本国からサイド5(通称ルウム)宙域へと移送していた。後に"ルウム戦役"と呼ばれる一大艦隊戦に参加するためだ。この部隊には大学を卒業したばかりのオリヴァー・マイ技術中尉、総帥府から派遣されたエリート女性士官のモニク・キャディラック特務大尉をはじめ雑多な人間たちで構成され、その中にベテラン砲術長アレクサンドロ・ヘンメ大尉もいた。ジオン本国からヨルムンガンドこそ艦隊戦の雌雄を決する切り札と聞かされ、ヨルムンガンドは臨戦態勢に入りヘンメも砲術長としての誇りをかけて連邦軍艦隊を殲滅せんと待ちつづけるが…。
キャスト

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(C) 創通エージェンシー・サンライズ

作品データ提供:アキバ総研

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