吟遊黙示録 マイネリーベ ヴィーダー
2017年12月1日更新
吟遊黙示録 マイネリーベ ヴィーダー
- 制作会社
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- ビィートレイン
- スタッフ情報
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- 【キャラクター原案】由貴香織里
- 【監督】川面真也
- 【シリーズ構成・脚本】面出明美
- 【キャラクターデザイン】芝美奈子、山下喜光
- 【コンセプトデザイン】肥塚正史、毬雄一
- あらすじ
- 時は1935年、世界が戦乱の兆しを感じ始めていた時代。とあるヨーロッパの大西洋に囲まれた美しい島国、その中の若きエリート達が集う全寮制の名門校『ローゼンシュトルツ学園』。オルフェ、ルーイ、エド、ナオジ、カミユ、5人の若者たちが、学園の頂点、ひいてはこの国の未来を担う施政者を目指す“シュトラール"候補生に選ばれた。彼らの夢と理想を胸に抱いた学園生活が始まったのだ。オルフェたちの活躍もあり、王弟の仕組んだクーデターも失敗に終わり、学園は長期休暇へ入っていた。その長期休暇が終わり、新学期がいよいよ始まる。久しぶりに再会を喜んだり、また衝突したり・・・。だが、そこに校長の姿がなく、新校長が就任していたのだ。突然の事態に、また新校長・ヴェルナーの唱える突然の学園の改革に戸惑うオルフェたち。ヴェルナーの改革の第一弾は、シュトラールクラスの選抜のし直しであった。今まで、シュトラールになるためには、優秀な成績、美貌、そして高い家柄が必要であったが、その家柄から候補生になれなかった者達にもシュトラールになるチャンスを与えるというものだ。完全なる実力主義と急激な変化に、反対する者、チャンスを喜ぶ者さまざまで学園は揺れる。そんな学園の荒れた雰囲気の中、彼ら5人のシュトラール候補生たちも、それぞれの将来を考え色々な迷いと想いを胸にしていた。変わっていく学園の中で、自らの未来を見つめていく彼ら。姉ロベルティーネの死を乗り越えたオルフェ、荒れた学園の雰囲気に耐えられず学園を去ってしまうカミユ、自国を離れているナオジの新たなる決意、王族に近いがゆえに政治にまきこまれていくルーイ、そしてエドはオルフェたちと共にシュトラールとなることを受け入れるのか・・・。新校長・ヴェルナーの新の狙いとは? 影にいる人物は誰なのか。様々な事件が起こる中で、友情を育み成長していく彼らの青春ストーリーの第二幕が始まる 。
- 音楽
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- 【OP】アリス九號.「暁」
【ED】アリス九號.「幾億のシャンデリア」
- 【OP】アリス九號.「暁」
イベント情報・チケット情報
(C) 2001 KONAMI (C) マイネリーベ製作委員会 2006
作品データ提供:アキバ総研
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