最終兵器彼女
2024年12月12日更新
最終兵器彼女
- 制作会社
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- GONZO
 
 
- スタッフ情報
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- 【原作】高橋しん
 - 【監督】加瀬充子
 - 【シリーズ構成・脚本】江良至
 - 【キャラクターデザイン】香川久
 - 【総作画監督】佐藤雅将
 - 【美術監督】東潤一
 - 【メカニクスデザイン】神戸洋行
 - 【3DCGディレクター】松浦裕暁
 - 【撮影監督】石黒晴嗣
 - 【編集】重村建吾、肥田文
 
- 【音楽】見良津健雄
 - 【音響監督】三好慶一郎
 - 【選曲】合田豊
 
 
 
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  PR - あらすじ
 - シュウジとちせは、北海道の田舎町に住む高校3年生。のろまで内気なちせは、前から憧れていた陸上部のシュウジにやっとの思いで告白。付き合うことに。気弱で「ごめんなさい」が口癖のちせ、それをつい邪険に扱っては1人で後悔するシュウジ。2人はどうやって付き合っていけばよいのかわからず、結局、交換日記を書くという、今時可愛らしいことから付き合いをスタートする。ある日、突然、札幌が空爆される。空を見上げるシュウジの前で、国籍不明の爆撃機が爆弾の雨を降らす。それを迎え撃ち次々と撃墜する戦闘機の影に、不思議な胸騒ぎを覚えて駆け出したシュウジの前に降り立ったのは、身体から羽根と武器を生やした、ちせの姿だった。とてつもない破壊力を持つ最終兵器に改造され、一向に明らかにならない戦争に駆り出されていくちせ。シュウジはただ、ちせを見守ることしか出来なかった。これはそんな2人の地球最後のラブストーリー。
 
- 音楽
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- 【OP】谷戸由李亜「恋スル気持チ」
【ED】谷戸由李亜「サヨナラ」 - 【挿入歌】杉内光雅「夢見るために」、谷戸由李亜「体温」
 
 - 【OP】谷戸由李亜「恋スル気持チ」
 
- 関連リンク
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(C) 高橋しん/小学館・東映ビデオ・東北新社・中部日本放送
作品データ提供:アキバ総研










