Simoun
2023年8月3日更新
Simoun
- 制作会社
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- スタジオディーン
- スタッフ情報
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- 【原作】小山田風狂子、篠吉祥、美原轟
- 【監督】西村純二
- 【キャラクターデザイン・総作画監督】西田亜沙子
- 【メカデザイン】JinSeobSong
- 【美術監督】小林七郎
- 【コンセプトデザイン】長濱博史
- 【3DCG制作】CreativeField
- 【音響監督】辻谷耕史
- 【音楽制作】ビクターエンタテインメント
- 【音楽プロデュース】野崎圭一
- 【音楽】佐橋俊彦
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- あらすじ
- 舞台となるのは、地球とは違うどこかの星。人々は、自らの星のことを『大空陸(だいくうりく)』と呼ぶ。ここでは、人間は必ず『女性』として生まれてくる。そして17歳になると『泉』へ向かい、そこで性別を選び『大人』になるのだ。時は戦時下、主人公たちが暮らすシムラークルム宮国がもつ孤高のエンジン「ヘリカル・モートリス」を求めて隣国の侵攻は日に日に激しくなっていた。その迎撃のため、宮国はやむなく儀式用複座式飛行艇「シムーン」を戦闘にも使えるように改造する。そのためまだ性別化されていない“巫女”である少女たちが、引き続きパイロットとして『コール』と呼ばれる戦闘小隊に再組織化される──。「シムーン」を操れる数少ない少女たちは『シムーン・シヴュラ』と呼ばれ、その特殊能力ゆえに、自分で大人になる時を選ぶことが許されていた。しかし、戦争がはじまってからは、彼女たちは優秀であるがゆえに、迎撃用戦闘機「シムーン」の操縦士を続けることを、つまり、“少女であり続けること”を強要されることになった……。戦争は続き、ネヴィリルの率いるコール・テンペストからも多くの犠牲が払われる。その補充人員として召集されたパイロットの中に、不思議な空気を漂わせた少女、アーエルがいた。
- 音楽
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- 【OP】石川智晶「美しければそれでいい」
【ED】savage genius「祈りの詩」
- 【OP】石川智晶「美しければそれでいい」
イベント情報・チケット情報
(C) 創通映像・スタジオディーン/シムーン製作委員会
作品データ提供:アキバ総研
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