神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS
2017年12月1日更新
神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS
- 制作会社
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- ディオメディア
- スタッフ情報
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- 【原作】榊一郎(掲載誌:GA文庫)
- 【キャラクター原案】神奈月昇
- 【監督】鈴木利正
- 【シリーズ構成】金巻兼一
- 【脚本】川崎 ヒロユキ、関島眞頼
- 【キャラクターデザイン】小原充
- 【美術監督】佐藤勝
- 【美術設計】塩澤良憲
- 【色彩設計】高谷知恵
- 【撮影監督】飯島亮
- 【編集】関一彦
- 【音響監督】明田川仁
- 【音響制作】マジックカプセル、音楽制作ランティス
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- あらすじ
- 人と精霊が共存し、精霊が力を持って暮らす大陸--ポリフォニカ。人々は精霊の起こす奇跡に頼り、精霊は人の奏でる音楽を糧としてこの世界のありとあらゆる場面でその力を発揮していた。 精霊は音楽家の奏でる音楽に操られ、その力を発揮する。その特殊な音楽を奏でる彼らは『神曲楽士(ダンティスト)』と呼ばれ尊敬を集めていた。月の輝く夜、孤児院の屋根で二人は出会った。比類なき強き精霊--コーティカルテ・アパ・ラグランジェスと孤独な少年--フォロン。 「お前を私だけのものにしたい。お前の描き出す魂の形を私だけのものに。--ダメか?」精霊が口にしたのは契約の言葉。絆を結ぶための神聖な儀式。だが、それは少年にとって一夜の夢のようなできごとだった。そして、時は流れ、あるできごとをきっかけに絆が再び動き出す。
- 音楽
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- 【OP】eufonius「phosphorus」
【ED】戸松遥「こいのうた」
- 【OP】eufonius「phosphorus」
イベント情報・チケット情報
(C) 榊一郎/トルバス神曲学院
作品データ提供:アキバ総研
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