世紀末オカルト学院
2017年12月1日更新
世紀末オカルト学院
- 制作会社
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- A-1 Pictures
- スタッフ情報
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- 【原作・制作】A-1 Pictures
- 【キャラクター原案】麻生我等
- 【監督】伊藤智彦
- 【シリーズ構成】水上清資
- 【キャラクターデザイン・総作画監督】千葉崇洋
- 【美術監督】竹田悠介
- 【世界観設定】末武康光
- 【プロップデザイン】柴山智隆
- 【CG監督】雲藤隆太
- 【プロップデザイン】柴山智隆
- 【色彩設計】茂木孝浩
- 【撮影監督】尾崎隆晴
- 【編集】西山茂
- 【音楽】ElementsGarden
- 【音響監督】たなかかずや
- 【音響効果】今野康之
- 【制作協力】ジーベック
- あらすじ
- 1999年、長野県松代にある日本のピラミッド“皆神山”にそびえたつ私立ヴァルトシュタイン学院。ここでは何かに引きつけられたかのように次々とオカルト現象が起こる。故に「オカルト学院」と呼ばれている。学長はオカルトの研究に人生をかけ、生徒たちも日々学業と研究に励んでいる。ある日父である学長が亡くなり、オカルトが大嫌いな一人娘の神代マヤが学院を訪れる。そこで2012年から来たと言う自称“タイムエージェント”で元・スプーン曲げ少年として名を馳せた内田文明と出会う。学院の中で起こる様々な怪奇現象に遭遇しながら、文明が1999年にタイムスリップしてきた真相が徐々に明らかになる。
- 音楽
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- 【OP】中川翔子「フライングヒューマノイド」
【ED】高垣彩陽「君がいる場所」
- 【OP】中川翔子「フライングヒューマノイド」
イベント情報・チケット情報
- 2016年6月10日(金)
(C) A-1 Pictures/Aniplex・テレビ東京
作品データ提供:アキバ総研