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創聖のアクエリオン

2017年12月1日更新

13

創聖のアクエリオン 13

放送時期2005年春アニメ

制作会社
  • サテライト
スタッフ情報
  • 【原作】河森正治、サテライト
  • 【キャラクター原案】金田榮路
  • 【監督】河森正治
  • 【副監督】ところともかず
  • 【シリーズ構成】大野木寛、河森正治
  • 【脚本】大野木寛、高橋ナツコ、岡部雅子、杉原由美子、河森正治
  • 【キャラクターデザイン】藤川太
  • 【コンセプトデザイン】okama
  • 【アクエリオンデザイン】河森正治
  • 【メカニックデザイン】高倉武史
  • 【モニタグラフィックデザイン】佐山善則
  • 【美術監督】太田大
  • 【色彩設計】中山久美子
  • 【CGIディレクター】小林謙一
  • 【CGIアニメーション監督】井野元英二
  • 【アクエリオンモデリング】八木下浩史
  • 【音楽】菅野よう子、保刈久明
  • 【撮影監督】前田洋志
  • 【音響監督】三間雅文
  • 【音響効果】倉橋静男
あらすじ
創聖紀0011年の地球――人類は、その人口の2/3を失っていた。11年前の大異変が原因である。南極の氷が溶解し、1万2千年前に滅びたはずのアトランディアが出現、翼をもつ“堕天翅族”が蘇った。彼らは生物機械兵器“神話獣”を次々と人類の都市に送り込み、人間を捕獲していった。生体エネルギー“プラーナ”を摂取するためである。一方、人類は反撃を期して、海底遺跡から3機のハイブリッド戦闘機“ベクターマシン”を発掘していた。1万2千年前、堕天翅族を滅亡へ追い込んだとされる伝説の兵器である。ベクターマシンが合体することにより、“機械天使アクエリオン”が姿を現す。アクエリオンを動かすには、マシンの機械生命と感応、共鳴できる“エレメント”と呼ばれる人間が必要だ。それには特に鋭敏な五感や純真な魂が要求されるため、10代半ばの少年少女たちがパイロットとして集められた。そして、ついに“機械天使アクエリオン”の合体するときが来た……。
音楽
  • 【OP】AKINO「創聖のアクエリオン」、AKINO「Go Tight!」
    【ED】牧野由依「オムナマグニ」
キャスト

イベント情報・チケット情報

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(C) 2004 河森正治・サテライト/Project AQUARION

作品データ提供:アキバ総研

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