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映画 ドラえもん のび太のワンニャン時空伝

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2022年9月9日更新

映画 ドラえもん のび太のワンニャン時空伝 0

制作会社
  • シンエイ動画
スタッフ情報
  • 【原作】藤子・F・不二雄
  • 【監督】芝山努
  • 【総作画監督】渡辺歩
  • 【原作作画】藤子プロ
  • 【脚本】岸間信明
  • 【美術設定】沼井信朗
  • 【美術監督】清水としゆき
  • 【撮影監督】熊谷正弘
  • 【編集】岡安肇
  • 【音楽】堀井勝美
  • 【録音監督】浦上靖夫
  • 【プロデューサー】小倉久美、大澤正享、濱田千佳、太田賢司
  • 【チーフプロデューサー】山田俊秀、木村純一
映画 ドラえもん のび太のワンニャン時空伝
あらすじ
のび太は、川でおぼれかけていた子犬を偶然助け、イチという名前をつけてママに内緒でこっそり部屋の中で飼うことにした。そんなある日、裏山に遊びに行くと、裏山は人間に捨てられた犬や猫たちでいっぱいになっていた。「人間って自分勝手すぎるよ!」イチの今後のことや捨てられた犬や猫たちのために、のび太は名案を思いつく。「人間のまだ存在しない大昔に連れていってあげればいいんだよ!」のび太たちは、さっそくスモールライトでイチを含む犬猫たちを小さくしてタイムマシンにのせ、3億年前の人間が誕生する以前の世界へ向かった。人間の住んでいない世界にたどりついたのび太は、イチに“進化退化放射線源(しんかたいかほうしゃせんげん)”を当てて人間の言葉を理解できるようした。そしてこの地で犬猫たちが自分たちの力で暮らしていける方法を教えこんだ。日が暮れて帰ろうとするのび太を前に、イチは涙をにじませるのだった。「イチ、約束するよ。明日、必ずくるからね」そう言って、のび太たちはタイムマシンに乗りこんだ。翌日、タイムマシンで、再びイチのいる世界へ向かうドラえもんたち。しかし突然時空のねじれに巻き込まれてしまい…。
音楽
  • 【OP】山野さと子「ドラえもんのうた」
    【ED】島谷ひとみ「YUME日和」、
キャスト

イベント情報・チケット情報

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(C) 藤子プロ・小学館・テレビ朝日 2004

作品データ提供:アキバ総研

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