流星のロックマン トライブ
2017年11月1日更新
流星のロックマン トライブ
- 制作会社
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- ジーベック
- スタッフ情報
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- 【原案】カプコン
- 【監督】加戸誉夫
- 【シリーズ構成】荒木憲一
- 【キャラクターデザイン】足立慎吾
- 【プロップデザイン】近岡直
- 【美術監督】小山俊久
- 【色彩設定】松岡珠江
- 【撮影監督】広瀬勝利
- 【音楽】鳴瀬シュウヘイ
- 【音響監督】渡辺淳
- 【編集】荻野郷子
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- あらすじ
- 宇宙から、超古代へ―――
電波世界をめぐるロックマンの戦いは新たな展開へ!
人類が現在の文明を築き上げる、はるかかなた昔――
地球には、高い科学力を持ち、電波を自在に操る力で世界を支配したムー文明が存在していた。頂点を極めたムーの超科学は究極の電波生命体を造りだすまでになった。 だが、その電波生命体の力はあまりにも大きく、神として人々に君臨しようとするに至る。ムー人はその力を恐れ、究極の電波生命体をムー大陸とともに封印してしまう。 こうしてムー文明は地球上から姿を消し、今では世界各地に伝説や神話、UMA(未確認生命体)が残されるのみとなっていた。
しかし、FM王ケフェウスが地球を訪れた時その封印に綻びが生じてしまった。目覚めかけた究極の電波生命体の影響でムーの電波生命体たちは活動を開始し、オーパーツ探索のため、世界各地で事件を起こし始めたのだ。
オーパーツのひとつ、『ベルセルク』を手に入れた星河スバルとウォーロックは、ムーの古代文明をめぐる争いに巻き込まれていく。『オーパーツ』が集まった時、一体何が起きるのか。ロックマンの新たなる冒険が始まった!!
- 音楽
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- 【ED】響ミソラ「絆 ウェーブ」
イベント情報・チケット情報
(C) CAPCOM・小学館・ShoPro・テレビ東京
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