マルドゥック・スクランブル 燃焼
2016年7月1日更新
マルドゥック・スクランブル 燃焼
- 劇場公開日2011年9月3日(土) 上映館情報・レビューはこちら
- 形態映画
- 制作会社
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- GoHands
- スタッフ情報
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- 【原作・脚本】冲方丁(早川書房 ハヤカワ文庫JA)
- 【監督】工藤進
- 【コンセプトデザイン】菊田幸一
- 【キャラクターデザイン・総作画監督】鈴木信吾、中井準
- 【メカ・銃器デザイン】大久保宏
- 【色彩設計】海鉾重信
- 【美術設定】塩澤良憲
- 【美術監督】野村正信
- 【撮影監督】福士享
- 【音響監督】三間雅文
- 【音響制作】テクノサウンド
- 【音楽】Conisch
- 【音楽制作】スターチャイルドレコード
- あらすじ
- 賭博師シェルの犯罪に巻き込まれた少女娼婦バロットと、委任事件担当官のネズミにして万能兵器のウフコック。
その眼前に、かつてウフコックを濫用して殺戮の限りを尽くした男ボイルドが立ち塞がる…。
息絶え絶えのウフコックを連れてドクターが訪れた先は「楽園」だった。
そこは学術的に命の研究を行う実験施設。
「楽園」の技術で一命を繋ぎ止めたバロットは、ウフコックを探し回る中、施設を作り上げた3博士のひとりフェイスマンと出会い、「楽園」の“過去”を知ることとなる。
「楽園」の技術でウフコックは生き返り、バロットはウフコックへ「濫用」したことを謝る。
ウフコックは逆に、自分の力不足でバロットを危ない目にあわせてしまったことを謝罪。
二人の絆はさらに強まった。
シェルの移し替えられた記憶は、シェルが経営するカジノの百万ドルチップの中に隠されていることが判明した。 バロットはシェルの罪状を白日の下に晒すため、チップを手に入れることを決意する。
ドクターの猛特訓によって、カジノにおけるゲームの本質的な勝ち方を学ぶバロット。
カジノへ乗り込み順調に資金を増やしていくが、ルーレット台にたどり着いた彼女の前に、伝説の女性スピナー、ベル・ウィングが立ち塞がる!!
イベント情報・チケット情報
(C) 冲方丁/マルドゥック・スクランブル製作委員会
作品データ提供:アキバ総研
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