宇宙戦艦ヤマト 復活篇 ディレクターズカット
2017年12月1日更新
宇宙戦艦ヤマト 復活篇 ディレクターズカット
- 劇場公開日2012年1月28日(土) 上映館情報・レビューはこちら
- 形態映画
- 制作会社
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- エナジオ
- スタッフ情報
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- 【原作】西崎義展
- 【原案】石原慎太郎
- 【監督】西崎義展
- 【監督代行】小林誠
- 【企画・製作総指揮】西崎義展
- 【エグゼクティブプロデューサー】西崎彰司
- 【メカニックデザイン】小林誠
- 【アニメーションディレクター】羽原信義
- 【音響監督】吉田知弘
- 【オリジナルサウンドエフェクト】柏原満
- 【効果】川田清貴
- 【撮影監督】広瀬勝利、青木隆
- 【編集】西崎義展、辺見俊夫
- 【録音】井上秀司
- 【脚本】石原武龍、冨岡淳広、西崎義展
- 【総作画監督】湖川友謙
- 【音楽監督】大友直人
- 【音楽オリジナルスコア】宮川泰、羽田健太郎
- 【交響曲ヤマト クラシック曲録音】日本フィルハーモニー交響楽団
- 【アニメーション協力】ジーベック
- あらすじ
- 人間にとって一番大切なもの…地球。われわれを生み、育てた母なる星。その地球を守るためにヤマトは再び立ち上がる。 宇宙戦艦ヤマトがアクエリアスの海に沈んで17年、ときに西暦2220年、地球人類は未曽有の危機に直面していた。 太陽の300倍の質量を持ち、その巨大な重力によって、光をも飲み込む暗黒の天体、移動性ブラックホール。 今、そのブラックホールが、はるかなる宇宙から刻々地球に迫っていた。地球連邦政府は、移民船団を組織し、 地球から2万7000光年離れたサイラム恒星系アマールへの移民を決行するが、謎の大艦隊の攻撃に会い、第一次、第二次船団が壊滅してしまう。 古代進は第三次移民船団の護衛艦隊司令として宇宙戦艦ヤマトに乗り込んだ。 かつて沖田艦長のもとでガミラスと戦った古代たちを彷彿させる若いクルーたちとともに、ヤマトは凍りついたアクエリアスの海から雄々しく浮上する。 しかし、はるか宇宙のかなたには、地球人類の移住計画を阻止すべく、星間国家連合のSUS艦隊が待ち伏せていた…。
- 音楽
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- 【ED】THE ALFEE「この愛を捧げて」
- キャスト
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- ナレーション:羽佐間道夫
- 関連リンク
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(C) 2009 ヤマトスタジオ/「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」製作委員会