AKB0048
2015年6月30日更新
AKB0048
- 制作会社
-
- サテライト
- スタッフ情報
-
- 【原作】河森正治
- 【総監督】河森正治
- 【監督】平池芳正
- 【企画・監修】秋元康
- 【エグゼクティブプロデューサー】大月俊倫
- 【シリーズ構成・脚本】岡田麿里
- 【キャラクターデザイン】江端里沙
- 【サブキャラクターデザイン・総作画監督】井上英紀、伊藤郁子、いとうまりこ
- 【舞踊原画家】相澤昌弘
- 【メカニックデザイン】河森正治、ブリュネ・スタニスラス
- 【美術デザイン】ロマン・トマ、ルガル・ヤン
- 【色彩設計】品地奈々絵
- 【CGディレクター】加島裕幸、崎山敦嗣
- 【美術監督】伊藤聖
- 【撮影監督】植田真樹
- 【音響監督】明田川仁
- 【音響効果】古谷友二
- 【音楽】高木洋、スワベック・コバレフスキ
- 【音響制作】マジックカプセル
- 【編集】坪根健太郎
で見る PR
- あらすじ
- 芸能禁止の時代、危険を顧みず、ゲリラライブを送り届けるアイドル達がいた。そう、彼女達の名は「AKB0048」。地球滅亡直前まで、伝説のアイドルとして輝き続けた「AKB48」。その名を襲名するという形で受け継いだ超銀河アイドルチームの物語。21世紀初頭、惑星間航行技術を巡って世界大戦が勃発。人類自らが生態系に大きなダメージを与え、地球外への脱出をよぎなくされた。宇宙へ生活の場を移した人類の新たな歴史、それは「星暦00年」をもってスタートする。間もなくして、超銀河連合(仮)の支配・統制により、“芸能”や“歌”が“人のココロを乱すモノ”として規制される“芸能禁止法”が成立。一部の地域(芸能絶対防衛圏)を除いては、芸能活動は厳しく罰せられる事となった。アイドルが次々に姿を消していく・・・。人類のココロは暗い闇に包まれていくのだった――。 かつて”アイドル”と呼ばれた存在は絶滅したかに思えた。だが、そんな時代に復活したアイドルグループがあった。「AKB0048」かつて地球の存亡をかけた戦いの中、傷ついた人々の心に光を灯すべく、アイドルとして最後まで歌い、踊り続けた“AKB48”。そんな伝説のメンバー達の光と魂を受け継ぎ、その名を襲名する形で、「非合法アイドル」として立ち上がったのだ!
- 音楽
-
- 【OP】「希望について」
【ED】「夢は何度も生まれ変わる」
- 【OP】「希望について」
イベント情報・チケット情報
(C) サテライト/AKB0048製作委員会
関連するイベント情報・チケット情報はありません。