ヤマトタケル
2024年12月12日更新
ヤマトタケル
- 制作会社
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- 日本アニメーション
- スタッフ情報
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- 【総監督】井内秀治
- 【監督】森田風太
- 【シリーズ構成】井内秀治
- 【脚本】荒木憲一、鎌田秀美、岸間信明、あみやまさはる
- 【音楽】手塚理、Vink
- 【キャラクターデザイン】岸田隆宏
- 【メカデザイン】大畑晃一
- 【絵コンテ】近藤信宏、山本裕介、嵯峨敏、牛草健、横田和善
- 【作画監督】細井信宏、七海修、笠原彰、はがひとし、嶋津郁雄
- 【美術デザイン】伊藤主計
- 【美術監督】松宮正純、阿部泰三郎
- 【音響監督】伊達渉
- 【デザインワークス】ゼロGルーム、スタジオレスポンス
- 【色彩設計】宮下真理
- 【編集】逸見俊夫、山森重之
- 【制作協力】ベガエンタテインメント
- 【色彩設計】宮下真理、プロデューサー
- あらすじ
- 25世紀、地球を離れていった一団が別の宇宙にある惑星イズモに漂着する。地表に降り立った一行が、最初に授かった子どもはヤマトタケルと名付けられた。地球人は惑星イズモの人々とともに平和に暮らしていたが、12年後のある日、タケルは山の中に眠っていた巨大ロボット・魔空戦神スサノオを発見する。実はスサノオは、かつて七つの惑星を滅ぼした伝説の魔空戦神の一体であり、さらに魔獣ヤマタノオロチを封印した八つのオロチ玉のひとつをその身に宿していた。そして、ヤマタノオロチ復活をもくろむ魔霊士ツクヨミが、魔空要塞から魔空戦士を送り込みスサノオを奪おうとする。タケルはスサノオを操りロボットを撃退するが、村を守るためにやむなくスサノオとイズモの少年ロカを連れて旅立っていった。途中出会った謎の美少女オトや霊能者のマ・ホロバたちとともに、タケルとスサノオは宇宙規模の大冒険に身を投じていく。
- 音楽
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- 【OP】濱崎直子「真夏の扉」
【ED】濱崎直子「RAIN」
- 【OP】濱崎直子「真夏の扉」
- 関連リンク
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イベント情報・チケット情報
- 6月14日(土)
12:30開始
場所:ところざわサクラタウン ジャパンパビリオン ホールB(東京都)
- 6月14日(土)
17:30開始
場所:ところざわサクラタウン ジャパンパビリオン ホールB(東京都)
(C) 東宝映画/小学館・日本アニメーション
作品データ提供:アキバ総研