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フューチャーカード バディファイト

2018年2月7日更新

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フューチャーカード バディファイト 0

放送時期2014年冬アニメ

制作会社
  • OLM、ジーベック
スタッフ情報
  • 【企画・原案】ブシロード
  • 【原作】池田芳正、ブシロード
  • 【漫画連載】小学館「月間コロコロコミック」連載 田村光久
  • 【キャラクター原案】Quily
  • 【メインモンスター原案】なかざき冬、中村勝将
  • 【監督】池田重隆
  • 【製作総指揮】木谷高明
  • 【原作設定】金子良馬
  • 【カードファイト構成】校條春
  • 【シリーズ構成】赤星政尚
  • 【キャラクターデザイン・総作画監督】小野和美
  • 【美術監督】高木佑梨
  • 【色彩設定】小島真喜子
  • 【CGIディレクター】那須基仁
  • 【撮影監督】堀野大輔
  • 【編集】松村正宏
  • 【音響監督】えびなやすのり
  • 【音楽】都田和志、葉山拓亮
  • 【音楽プロデューサー】榎沢祐一
  • 【プロデューサー】平良俊一、中島良介、古市直彦、嵯峨隼人
  • 【アニメーションプロデューサー】西沢正智
あらすじ
舞台は2030年頃、日本の首都・超東驚(ちょうとうきょう)。人間は「バディファイト」を通じ、「親近界」と呼ばれる異世界の住人たちと交流を始めていた。バディファイトとは、選ばれた人間「バディファイター」が、異世界の住人(バディモンスター)と相棒となり繰り広げるゲームである。その戦いは、時に国の命運を左右することもあるほど重要で、バディモンスターの力を悪用するものも現れていた。相棒学園初等部6年、未門牙王(みかどがおう)。彼もバディファイトに憧れ、いつかモンスターを相棒にしたいと願っていた。ある日、不良に絡まれている少年を見かけた牙王は、正義感から得意の合気柔術で少年を助け出す。そんな牙王の活躍を遠く異世界から眺めていたモンスターがいた。ドラゴンワールドの英雄の息子、「ドラムバンカー・ドラゴン」だ。ドラムは常識破りな牙王を気に入り、バディ(相棒)として契約する。バディモンスターに選ばれた主人公がバディファイトを通じ、相棒や仲間との絆を深め、ともに成長していくストーリー。
音楽
  • 【OP】サイキックラバー×Suara「Card of the Future」
    【ED】奈々菜パル子(CV:徳井青空)「Buddy Buddy Fight!」
キャスト

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(C) 相棒学園/テレビ愛知

作品データ提供:アキバ総研

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