フューチャーカード バディファイト
2018年2月7日更新
フューチャーカード バディファイト
- 制作会社
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- OLM、ジーベック
- スタッフ情報
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- 【企画・原案】ブシロード
- 【原作】池田芳正、ブシロード
- 【漫画連載】小学館「月間コロコロコミック」連載 田村光久
- 【キャラクター原案】Quily
- 【メインモンスター原案】なかざき冬、中村勝将
- 【監督】池田重隆
- 【製作総指揮】木谷高明
- 【原作設定】金子良馬
- 【カードファイト構成】校條春
- 【シリーズ構成】赤星政尚
- 【キャラクターデザイン・総作画監督】小野和美
- 【美術監督】高木佑梨
- 【色彩設定】小島真喜子
- 【CGIディレクター】那須基仁
- 【撮影監督】堀野大輔
- 【編集】松村正宏
- 【音響監督】えびなやすのり
- 【音楽】都田和志、葉山拓亮
- 【音楽プロデューサー】榎沢祐一
- 【プロデューサー】平良俊一、中島良介、古市直彦、嵯峨隼人
- 【アニメーションプロデューサー】西沢正智
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- あらすじ
- 舞台は2030年頃、日本の首都・超東驚(ちょうとうきょう)。人間は「バディファイト」を通じ、「親近界」と呼ばれる異世界の住人たちと交流を始めていた。バディファイトとは、選ばれた人間「バディファイター」が、異世界の住人(バディモンスター)と相棒となり繰り広げるゲームである。その戦いは、時に国の命運を左右することもあるほど重要で、バディモンスターの力を悪用するものも現れていた。相棒学園初等部6年、未門牙王(みかどがおう)。彼もバディファイトに憧れ、いつかモンスターを相棒にしたいと願っていた。ある日、不良に絡まれている少年を見かけた牙王は、正義感から得意の合気柔術で少年を助け出す。そんな牙王の活躍を遠く異世界から眺めていたモンスターがいた。ドラゴンワールドの英雄の息子、「ドラムバンカー・ドラゴン」だ。ドラムは常識破りな牙王を気に入り、バディ(相棒)として契約する。バディモンスターに選ばれた主人公がバディファイトを通じ、相棒や仲間との絆を深め、ともに成長していくストーリー。
- 音楽
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- 【OP】サイキックラバー×Suara「Card of the Future」
【ED】奈々菜パル子(CV:徳井青空)「Buddy Buddy Fight!」
- 【OP】サイキックラバー×Suara「Card of the Future」
イベント情報・チケット情報
- 2017年10月29日(日)
9:00開始
場所:インテックス大阪(大阪府)
- 2017年10月29日(日)
13:30開始
- 2017年5月7日(日)
14:30開始
- 2017年5月6日(土)
12:30開始
- 2016年12月20日(火)
11:00開始
場所:秋葉原UDX(東京都)
(C) 相棒学園/テレビ愛知
作品データ提供:アキバ総研
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