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蒼穹のファフナー EXODUS(第2期)

2015年9月11日更新

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蒼穹のファフナー EXODUS(第2期) 14

放送時期2015年秋アニメ

制作会社
  • XEBECzwei
スタッフ情報
  • 【原作】XEBEC
  • 【総監督】能戸隆
  • 【監督】羽原信義
  • 【シリーズ構成】冲方丁
  • 【キャラクターデザイン】平井久司
  • 【メカニックデザイン】鷲尾直広
  • 【CGIディレクター】井野元英二
  • 【美術監督】小濱俊裕
  • 【美術デザイン】青木薫
  • 【色彩設計】関本美津子
  • 【撮影監督】青木隆
  • 【編集】伊藤潤一
  • 【音楽】斉藤恒芳、ワルシャワ・フィルハーモニーオーケストラ
  • 【音響監督】三間雅文
  • 【エグゼクティブプロデューサー】中西豪、丸山博雄
  • 【プロデューサー】須藤孝太郎、亀井博司
  • 【アニメーションプロデューサー】草壁匠
  • 【ラインプロデューサー】明官ゆう子
蒼穹のファフナー EXODUS(第2期)
あらすじ
“あなたは、そこにいますか?”
西暦2150年。遠い宇宙から来たシリコン型生命体・フェストゥムとの戦いは、新たな局面を迎えていた。第一次蒼穹作戦で砕かれた北極ミールは、その欠片を世界中にまき散らした。それらはやがて、独立したミールとして、個別の活動を始めた。大半のミールは人類への憎しみを抱き、戦いを挑んできたが、一部のフェストゥムは人類との共生を選択した。同じ思想を持つ者は、人類のなかにも存在した。彼らは人間であり、フェストゥムでもあった。その存在が戦局を混乱させ、より多くの憎しみを生んだ。戦いはもう、人類対フェストゥムという単純な構図では語れなくなっていた。そんななか、竜宮島だけは戦いの表舞台から姿を消し、沈黙を守っていた。2年前の来主操との邂逅で、島はミールと対話する手段を手に入れた。それは島に、可能性をもらたした。アルヴィスの子たちは、戦いの準備を整えながら、敵を理解する術を模索していた。そして、今また、島に更なる進化がもたらされようとしていた。フェストゥムの言語を解する少女と、フェストゥムに守られた少女。ふたりが出会う時、新たな世界の扉が開く…
音楽
  • 【OP】angela「DEAD OR ALIVE」
    【ED】angela「ホライズン」
キャスト

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(C) XEBEC・FAFNER EXODUS PROJECT

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