鉄腕アトム(1980)
2016年4月15日更新
鉄腕アトム(1980)
- 制作会社
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- 手塚プロダクション、日本テレビ
- スタッフ情報
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- 【原作】手塚治虫
- 【監督】石黒昇
- 【構成、メインキャラクター】手塚治虫
- 【企画】吉川斌(日本テレビ)
- 【プロデューサー】武井英彦(日本テレビ)、山本智(手塚プロ)
- 【文芸担当】寺田憲史
- 【作画監督】正延宏三、清水恵蔵、西村緋禄司、森田浩光、飯野皓、吉村昌輝、宇田川一彦、樋口善法
- 【絵コンテ】手塚治虫、石黒昇、山谷光和、樋口雅一、横山裕一郎、矢沢則夫、永樹凡人、出崎哲、森田浩光、吉田浩、西村緋禄司、高橋良輔、村野守美、安濃高志、内田薫
- 【美術】伊藤信治、阿部幸次、八村博也、吉原一輔
- 【原画】手塚治虫、山口聡、正延宏三、島田英明、小林準治、清水恵蔵、半田輝男、西村緋禄司、中島裕子、のまとし、田巻剛、瀬谷新二、加納薫、吉村昌輝、栫裕、湖川友謙、槌田幸一、鈴木伸一、四分一節子、サン・ルック、太陽動画 ほか
- 【動画】内田義弘、川口智子、川島範一、福島史士、小椋真由美、石踊宏、柴田和子、陶山佳江、池ノ谷弥生、小林利允、後藤信二、功刀三津子、松下浩美 ほか
- 【動画チェック】吉村昌輝、山崎茂、吉沢政江、篠崎俊克、辻佳宏、宇田八郎、高橋正、保田康治、杉山京子、梁田由美
- 【設定デザイン】尾中学
- 【メカデザイン】青井邦夫
- 【美術監督】石津節子
- 【撮影監督】藤田正明
- 【編集】井上和夫、坂本雅紀
- 【録音監督】中野寛次
- 【製作】日本テレビ・手塚プロダクション
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- あらすじ
- 2030年東京、科学省長官の天馬博士が亡き息子飛雄の身代わりとして作ったロボット「アトム」は、天馬博士失踪後、お茶の水博士に育てられ心優しいロボットとして成長した。社会が「人間」対「ロボット」で対立している中、両方の環境で生活することでお互いの立場に理解を深め、時には怒り、涙を流し、嘆き悲しみながらアトムは成長し、対立に立ち向かい、双方にとっての理想的な世界を築き上げようとしていく。
- 音楽
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- アトムズ「鉄腕アトム」
アンク「未来に向かって」
ウランズ「ウランのテーマ」
- アトムズ「鉄腕アトム」
- 関連リンク
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イベント情報・チケット情報
- 2021年12月18日(土)
10:00開始
場所:トキワ荘マンガミュージアム(東京都)
- 2020年7月22日(水)
場所:小田急新宿展(東京都)
- 2018年11月3日(土)
9:30開始
場所:手塚治虫記念館 2階企画展示室(兵庫県)
- 2017年11月22日(水)
11:00開始
場所:東京アニメセンター with あるあるCity(東京都)
- 2017年9月27日(水)
11:00開始
場所:東京アニメセンター with あるあるCity(東京都)
(C)手塚プロダクション