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黒子のバスケ LAST GAME

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2016年11月21日更新

黒子のバスケ LAST GAME 11

制作会社
  • プロダクションI.G
スタッフ情報
  • 【原作】藤巻忠俊(集英社 ジャンプ コミックス刊)
  • 【監督】多田俊介
  • 【シリーズ構成】高木登
  • 【キャラクターデザイン】菊地洋子
  • 【音楽】池頼広
  • 【音響監督】三間雅文
  • 【美術監督】鈴木路恵
  • 【色彩設計】佐藤真由美、竹田由香
  • 【撮影監督】荒井栄児
  • 【CGIディレクター】磯部兼士
  • 【編集】植松淳一
黒子のバスケ LAST GAME
あらすじ
誠凛高校バスケ部に入部した黒子テツヤと火神大我。抜群のセンスを持つ火神に対し、黒子は誰もが驚くほど影が薄い存在だった。だが、黒子は強豪・帝光中学で「キセキの世代」と呼ばれた5人の天才と共に戦う“幻の6人目(シックスマン)”として活躍していた。“影”と“光”の名コンビとなった二人が主戦力となり、誠凛バスケ部はウインターカップ出場を果たす。そして「キセキの世代」との激戦の末、ついに全国制覇を成し遂げた。

黒子たちは2年生となり、夏のインターハイが終わるころ、アメリカから注目のストリートバスケットボールチーム「Jabberwock(ジャバウォック)」が来日した。しかし親善試合で彼らが見せたのは、圧倒的な実力で日本チームをねじ伏せ、日本のバスケを嘲笑う姿だった。その態度に激怒したリコの父・景虎は黒子と火神、そして「キセキの世代」を集め、Jabberwockにリベンジマッチを宣言する! 今回限りの最強ドリームチーム「VORPAL SWORDS(ヴォーパル・ソーズ)」、ここに集結!!
キャスト

イベント情報・チケット情報

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(C) 藤巻忠俊/集英社・劇場版「黒子のバスケ」製作委員会

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