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さすらいの太陽

2016年7月6日更新

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さすらいの太陽 0

放送時期1971年春アニメ

制作会社
  • 虫プロダクション
スタッフ情報
  • 【原作】藤川桂介、すずき真弓(週刊「少女コミック」連載)
  • 【プロデューサー】別所孝治、岸本吉切
  • 【チーフ・ディレクター】勝井千賀雄
  • 【キャラクターデザイン】高橋信也
  • 【アニメーションディレクター】野部駿夫
  • 【作画設定】安彦良和
  • 【美術監督】半藤克美
  • 【ブラシ】鈴木絢子
  • 【撮影監督】大岩久剛
  • 【編集】伊藤叡
  • 【音響監督】左近允洋
  • 【効果】月岡弘
  • 【録音】アオイ・スタジオ
  • 【現像】東京現像所
  • 【タイトル】橋爪朋二
  • 【アシスタントプロデューサー】安達登
  • 【デスク】岩田憲司
  • 【設定制作】星山博之
  • 【資料】岡野憲一
さすらいの太陽
あらすじ
貧困のためつらい青春を送った看護婦・野原道子は、金持ちへの憎悪から裕福な香田家と貧しい峰家に同じ日生まれた赤ん坊をすり替える。17年後、香田美紀は傲慢なお嬢様に、峰のぞみは快活な少女へと成長。道子の暗躍により同級生となった二人は互いに歌手を目指していた。財力によって歌手デビューをものにする美紀と、流しとして酒場を渡り歩くのぞみ。やがてのぞみは怪我を負った父の治療費のため美紀の付き人になることになり…。
音楽
  • 【OP】スリー・グレイセス、ボーカル・ショップ「さすらいの太陽」
    【ED】堀江美都子「心のうた」
キャスト

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