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ゲゲゲの鬼太郎(第4期)

2016年7月19日更新

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ゲゲゲの鬼太郎(第4期) 3

放送時期1996年冬アニメ

制作会社
  • 東映アニメーション
スタッフ情報
  • 【原作】水木しげる
  • 【企画】清水賢治、鈴木専哉、石井浩二、原田冬彦(フジテレビ)木村京太郎(読売広告社)清水慎治、蛭田成一
  • 【シリーズディレクター】西尾大介
  • 【キャラクターデザイン】荒木伸吾/姫野美智
  • 【音楽】和田薫
  • 【美術デザイン】浦田又治
  • 【製作担当】樋口宗久、杉本隆一、岡田将介
ゲゲゲの鬼太郎(第4期)
あらすじ
ゲゲゲの鬼太郎の家。頭に手拭いをのせて、気持ちよさそうに茶碗の風呂に入っている目玉おやじ。そこにお湯を注いでいる鬼太郎。のどかな時が流れている。

郊外の、背後を深い林に囲まれた近代的な小学校。活発な女の子、祐子。体育会系のノリの男の子、淳。ゲームボーイを持った男の子、翔太。小学校4年生の三人組が学校の屋上から、裏山の工事を見ている。

ブルドーザーやダンプカーが走り回り、林を切り開き、山を崩し、沼を埋めていく。自分たちの回りの環境がどんどん変わってゆくのに呆然としていた。しかし、草むらの陰にある小さな祠がダンプカーに踏みつけられてゆくのに、誰も気づかなかった。そして、砕けた祠から黒い霧が天空に沸き上がった!

封印されていた見上げ入道がよみがえったのだ!
祐子がさらわれた!

妖怪ポストに投函する淳、翔太。鬼太郎さん、たすけて!カラスがハガキをくわえて飛んでゆく。
音楽
  • 【OP】憂歌団「ゲゲゲの鬼太郎」
    【ED】憂歌団「カランコロンのうた」
キャスト

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(C)水木プロ・東映アニメーション

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