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昭和アホ草紙あかぬけ一番!

2019年12月12日更新

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昭和アホ草紙あかぬけ一番! 0

放送時期1985年秋アニメ

制作会社
  • タツノコプロ
スタッフ情報
  • 【原作】亜月裕(集英社・週刊マーガレット連載)
  • 【チーフディレクター】うえだひでひと
  • 【シリーズ構成】小山高男
  • 【キャラクターデザイン】浜崎博嗣
  • 【音楽】渡辺俊幸
昭和アホ草紙あかぬけ一番!
あらすじ
北海道から上京してきた丹嶺幸次郎は、世紀のアホタリ。人間の言葉をしゃべる愛馬ヒカリキンを引き連れて、東京の曙学園へと転校してきたが、転校初日から愛馬のヒカリキンがエンコ……ならぬウンコをして遅刻するという間抜けさだ。幸次郎は、クラスメートの中でも一番あたぬけした美少女・一ノ瀬雪華に一目ぼれしてしまう。しかし、やることなすこと失敗ばかりで、幸次郎の想いが雪華に通じるはずもない。そんな幸次郎を目の当りにしたオスのヒカリキンは、密かに雪華に嫉妬の炎を燃やすのであった。ところがその夜、幸次郎たちの前に人助けを使命としたウェーデルン星のレル王子という子供が現れた。レルは幸次郎にすべてのパワーが百倍になるミラクルベルトを渡すのだった。さっそくベルトにパワーを使って「ミラクルヒーロー」に変身してハッスルする幸次郎だったが、もともとのアホタリは変わるわけもなく、ベルトのタイムリミットのことも知らずに疾走し、レル王子もあきれかえるばかりだった。
キャスト

イベント情報・チケット情報

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(C) 亜月裕・タツノコプロ

作品データ提供:アキバ総研