幻想三國誌 -天元霊心記-
2021年12月20日更新
幻想三國誌 -天元霊心記-
- 制作会社
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- GEEKTOYS
- スタッフ情報
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- 【原作】「幻想三國誌」
- 【監督】町谷俊輔
- 【副監督】永居慎平
- 【シリーズ構成】鈴木雅詞
- 【キャラクターデザイン】CSPG、油井徹太郎
- 【色彩設計】金丸祐子
- 【美術設定】大原盛仁
- 【美術監督】片野坂恵美(インスパイアード)
- 【美術アドバイザー】増山修
- 【CG監督】宮下るりか(しいたけデジタル)
- 【撮影監督】浅川茂輝(レアトリック)
- 【編集】宮崎直樹(森田編集室)
- 【音楽】田頭勉
- 【音響監督】丹下雄二
- 【音響効果】宅間麻姫
- 【録音】佐々木彰
- 【音響制作】東北新社
- 【音楽制作】GEEKTOYS
- 【製作】「幻想三國誌」製作委員会
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- あらすじ
- 舞台は古代中国、三国時代――王朝末期。神州中原は群雄割拠の時代を迎えていた。討伐によって力を持った諸侯が天下制覇を目指して、各地で蠢動し始めた。この英傑たちに目をつけたのが、魍魎王である。戦乱を拡大させて自らの力を増大させるため、 英傑たちに魍魎を取り憑かせ、乱世を引き延ばし、この世の全てを滅ぼそうと目論む。それはまさに歴史の平衡を崩さんとする、 恐るべき野望であった。これに対抗するために「魎狩隊」が 天元 という組織によって編成され、魍魎たちに挑んだ。各地で魎狩隊が魍魎と戦う中、 不慮の事態で全滅した六番隊が再編成されることになった。集められたのは、それぞれに事情を抱えた訳ありのメンバー。リーダー兼封印使の應幾、浄霊使の洵喬、執器使の丁研、そして“鬼斬”の少女、小霊。それぞれが過去にトラウマを抱えながら、生きるために、あるいは仲間を守るために、魍魎狩りに奮闘する。これは魎狩隊・新六番隊の活躍、そしてその成長を描く物語である。
- 音楽
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- 【OP】Machico「ENISHI」
【ED】LACCO TOWER「嘘」
- 【OP】Machico「ENISHI」
イベント情報・チケット情報
(C)2021 USERJOY Technology CO.,LTD./「幻想三國誌」製作委員会
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