女子高生と魔法のノート
2022年10月7日更新
女子高生と魔法のノート
- 制作会社
-
- Quebico
- スタッフ情報
-
- 【原作】角谷建耀知
- 【監督】瀬田光穂
- 【脚本】瀬田光穂
- 【CGディレクター】福田裕也
- 【音楽】中橋孝晃
- 【音響監督】川越崇弘
- 【CGプロデューサー】宮本佳(Quebico)
- 【制作プロデューサー】伊藤陽介(VIGORE)
- 【アニメーション制作統括】宇田英男(Noovo Inc.)
- 【マンガ作画】山口クミコ
- 【マンガ制作統括】小崎文恵(特定非営利活動法人 LEGIKA)
- 【ダンス振付】kyoko
- 【ダンス振付原案】京都学生祭典おどり普及部
- 【音響協力】京都精華大学アニメーション学科/大阪アニメーションカレッジ専門学校
- 【広報協力】村井ミチル、多田圭吾(立命館大学)
- 【ロケーション協力】京都三条会商店街振興組合、新京極商店街振興組合、京都さくらよさこい実行委員会
- 【製作】「女子高生と魔法のノート」制作実行委員会
- あらすじ
- 紫藤結月はダンスに夢中な高校2年生。ある日、結月の通う学校のダンス部で1年生と3年生が対立。結月も巻き込まれ一大事に。一触即発の危機・・・家に帰っても悩みあぐねている結月に、突然、ブルーベリーのぬいぐるみがしゃべり出した。驚きつつも、話しかけると、答えてくる。言われるままにノートとペンを渡すと、小さな体でペンを抱え、ノートの上に大きな文字を書き始めた。
「できることから始めよう」そして、結月に「悩んでいること」「イヤなこと」をノートに書くように指示してくる。こうして自らをブルブルくんと名乗る不思議な妖精と結月の「魔法のノート」のレッスンが始まった。結月はどのようにモヤモヤを解消するのか!?ブルブルくんと一緒にワクワク、ウキウキしながら、夢を見つけていく結月の成長ストーリー。
イベント情報・チケット情報
(C) WAKASA SEIKATSU Corporation.
関連するイベント情報・チケット情報はありません。