ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~
2025年3月18日更新
ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~
- 制作会社
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- 動画工房
- スタッフ情報
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- 【原作】中村颯希(「一迅社ノベルス」一迅社刊)
- 【キャラクター原案】ゆき哉、尾羊英
- 【監督】山﨑みつえ
- 【シリーズ構成】中村能子
- 【キャラクターデザイン】菊池愛

- あらすじ
- 次期妃を育成するため、五つの名家から姫君を集めた宮――『雛宮(すうぐう)』。名家のうちの一つ、美しく聡明な黄家(こうけ)の雛女(ひめ)・玲琳(れいりん)は、『殿下の胡蝶(こちょう)』と謳われ周囲から愛されていた。しかし乞巧節(きっこうせつ)の夜に、悪女と呼ばれ皆から嫌われていた朱家(しゅけ)の雛女・慧月(けいげつ)の手により、互いの身体を入れ替えられてしまう。気づいた時には、すでに処刑が決まっていることを告げられ絶体絶命。しかし幼い時から病弱で常に死と隣り合わせで生きてきた彼女は、むしろ健康な身体を手に入れたことを喜んでいた!?悲劇かと思われた入れ替わりだったが、鋼(はがね)の精神を持つ玲琳は、あばら家に追放されても自由を満喫し、命を狙ってくる者たちには持ち前の明るさと優しさで魅了し、数々の逆境を乗り越えていく。一方、玲琳を妬み憎んでいた慧月も、玲琳の本来の人柄に触れるうちに心が揺れ始めて――。ほうき星が輝く夜に身体が入れ替わった二人。その日から彼女たちの運命は大きく変わり、やがて後宮を揺るがす陰謀に巻き込まれていく。正反対の少女が繰り広げる後宮“入れ替わり”逆転劇、堂々の開幕!
- 関連リンク
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- 【公式サイト】https://futsutsuka.net/
イベント情報・チケット情報
(C)中村颯希・一迅社/「ふつつかな悪女」製作委員会
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2025年3月18日(火)20:00
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