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2016年9月22日 21:00

香川出身の中村悠一「うどんの国の金色毛鞠」同郷の主人公・宗太にシンパシー

(C)篠丸のどか・新潮社/「うどんの国の金色毛鞠」製作委員会

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日本テレビほかで、10月8日から放送を開始するテレビアニメ「うどんの国の金色毛鞠」の先行上映会が9月22日、東京・新宿バルト9で行われ、主人公・宗太役の中村悠一、ポコ役の古城門志帆、監督の宅野誠起が登壇してトークショーが行われた。

篠丸のどか氏による漫画をテレビアニメ化する同作は、父親の死をきっかけに故郷の香川に戻ってきた主人公の俵宗太が、人間の子どもに化けたタヌキのポコと出会い、姉や親友の中島、初恋の同級生ら周囲の人々との生活を通じて成長していく姿を描く。

第1話「ぶっかけうどん」の上映後に行われたトークショーで第1話の感想を求められた古城門が「作品の温かさがうまく表現されている。音もよくて、風や雨など自然を感じながら見ていただけると思います」と話すと、宅野監督は「第1話は雨が多くて……。雨のシーンは音も暗くなりがちですが、作品自体の明るさを活かすために試行錯誤を繰り返した結果、現在の形でお届けできました。感無量です」と笑みを浮かべていた。

キャスト陣が演じるキャラクターに話題がおよぶと、自身も物語の舞台・香川県出身であるという中村が「地元ではできない仕事のために故郷を出て、いろいろな事情で帰郷したときに感じられる実家の印象などは、似た境遇の人ならシンパシーを感じるはず」と胸中を明かし、古城門は「人間でいう2才くらいの少女を演じるうえで、違和感なく、自然と子どもの声に感じてもらえるよう意識を向けています」と、人間に化けているポコの難しさを語った。

作品へのこだわりを問われた宅野監督は「香川の風景や食べ物を入念にリサーチしました。うどんを打つ描写も自分ではわからなかったので、現地で体験しています」と、香川の風土に密着した同作ならではの試みを明かした。また、原作漫画がまだ完結していないことから、アニメ版最終回はオリジナルの展開になるという。

なお、会場ではキャスト陣のほか、劇中の子ども向け番組「ガオガオちゃんといっしょ」からガオガオちゃんが登場し、「あなたの街にガオガオちゃん現る!?」キャンペーンの開催が告知された。同キャンペーンは、10月8日に徳島で開催される大型アニメイベント「マチ★アソビ」や、9、10日に香川で開催予定の先行上映会などにガオガオちゃんが現れ、触れ合えるというもの。そのほかのガオガオちゃんの出現場所は、公式サイトで後日発表予定。

作品情報

うどんの国の金色毛鞠

うどんの国の金色毛鞠 Check-in22

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