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2017年3月6日 20:00

実物大ガンダム立像、約7年半の歴史に幕 17年秋には実物大ユニコーンガンダムが大地に立つ

(C)創通・サンライズ

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東京・お台場の商業施設ダイバーシティ東京プラザのランドマークとなっていた実物大ガンダム立像「RG1/1 RX-78-2ガンダム Ver.GFT」の展示が3月5日に最終日を迎え、「実物大ガンダム立像クロージングセレモニー」が開催された。

セレモニーは、テレビアニメ「機動戦士ガンダム」のエンディング主題歌「永遠にアムロ」のインストゥルメンタルが流れる中、ダイバーシティ東京の壁面に、2009年の潮風公園への設置から現在まで、約7年半にわたる実物大ガンダム立像の歴史を振り返るという演出からスタート。プロジェクトの実行委員長・前田敏宣氏、ダイバーシティ東京プラザのオペレーションセンター所長・上野山勉氏、バンダイナムコホールディングス社長・田口光昭氏、創通副社長・出原隆志氏が登壇して挨拶を行なった。

続いて、アニメーション制作会社サンライズの社長・宮河恭夫氏が登壇し、新プロジェクト「TOKYO ガンダムプロジェクト 2017」の詳細を発表。その目玉として、アニメ化もされた福井晴敏氏の小説「機動戦士ガンダムUC」の主役モビルスーツ・ユニコーンガンダムの実物大立像が、今年秋ごろに、ダイバーシティ東京プラザのフェスティバル広場に設置されることが明らかにされた。宮河氏は、多数のモビルスーツの中からユニコーンガンダムが選ばれた経緯について、初代「機動戦士ガンダム」から続く宇宙世紀を舞台にした作品であることや、「UC」が劇場公開時の劇場でのブルーレイ販売、インターネット配信など、いくつもの試みに挑戦したエポックメイキングな作品であること、ユニコーンガンダムが作中で語られる「可能性」の象徴であることなどをあげた。

また、4月5日をもって営業を終了するダイバーシティ東京プラザ内の「ガンダムフロント東京」に代わり、7月ごろに、ガンダムのプラモデルに焦点を当て「つくろうガンプラ!」をテーマとした総合施設「THE GUNDAM BASE TOKYO」がオープンすることが発表された。さらに、このほど撤去される実物大ガンダム立像が、19~20年に展開されるガンダム40周年記念プロジェクト「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」で、実際に動く18メートル大のガンダムを建造するための検証や参考に使われることも明らかになった。

その後は、ピアノ・伊賀拓郎氏、バイオリン・高橋和葉氏、チェロ・古川淑恵氏による生演が行われ、「機動戦士ガンダム」の名場面映像とともに、放送中のシリーズ最新作「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の音楽を担当する横山克氏が編曲した「哀 戦士」「めぐりあい」「翔べ!ガンダム」のスペシャルメドレーが披露された。

「ユニコーンガンダム立像」イメージ

「ユニコーンガンダム立像」イメージ

(C)創通・サンライズ

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さらに「機動戦士ガンダム」の総監督で、シリーズの原作者としてもクレジットされている富野由悠季氏が登壇。富野氏は「いちアニメ作品からできたガンダムが実寸大で立ち、みなさんが見ることで作り上げられた会場の雰囲気などが持つ力が、ガンダムというものをこのような形にさせてくれたのではないかと思います」と今プロジェクト振り返り、「次のガンダム(ユニコーンガンダム立像)も立ち上がります。そしてさらに、次のガンダムも立ち上がるらしいです」と未発表の新展開をも匂わせた。最後は「若い方々に、次のもっとすばらしい作品を作ってもらえたらとても嬉しい」と期待を語り、セレモニーの幕を引いた。

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