スマートフォン用ページはこちら
ホーム > ニュース総合 > 映画のその後を描く新章に突入「妖怪ウォッチ シャドウサイド」4月13日放送スタート

ニュース 2018年2月18日(日)19:00

映画のその後を描く新章に突入「妖怪ウォッチ シャドウサイド」4月13日放送スタート

イメージを拡大

人気テレビアニメ「妖怪ウォッチ」シリーズが、新章の「妖怪ウォッチ シャドウサイド」に突入することがわかった。テレビ東京系ほかで4月13日午後5時55分からスタートし、初回は1時間スペシャルで放送される。

レベルファイブが企画・原作を手がける「妖怪ウォッチ」は、ゲーム、アニメ、漫画、玩具などさまざまなクロスメディア展開を行う人気作品。テレビアニメ「妖怪ウォッチ シャドウサイド」は、現テレビシリーズの主人公ケータの時代から30年後の世界が舞台となり、2017年に公開された劇場版「映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活」のその後が描かれる。

同作では、劇場版でも活躍したケータの娘ナツメ(CV:悠木 碧)、トウマ(CV:長谷川芳明)、アキノリ(CV:田村睦心)に加えて、ナツメの弟ケースケ(CV:戸松 遥)がメインキャラクターとして登場。ナツメが結成した「妖怪探偵団」が、世にも不思議な怪奇事件に挑んでいく中で、ジュニアや亡霊番長といった新妖怪が続々と現れる。ウィスパー役の関智一は放送中のテレビシリーズから、ジバニャン役の黒田崇矢は劇場版からの続投で、ミッチー役の小野坂昌也も劇場版でミツマタノヅチを演じている。ハルヤ役は遊佐浩二が担当する。

作品情報

妖怪ウォッチ シャドウサイド

妖怪ウォッチ シャドウサイド 6

ケースケは小学5年生。最近帰りの遅い姉のナツメを追ってたどり着いたのは、なんとナツメ達が結成した妖怪探偵団の事務所だった!幽霊やUFO…、ましてや妖怪の類は信じないケースケ。しかし、ナツメ達の秘...

2018春アニメ 作品情報TOP イベント一覧

フォトギャラリー

フォトギャラリーへ

特集コラム・注目情報