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ニュース 2024年2月5日(月)18:00

「機動戦士ガンダム SEED FREEDOM」公開10日間で動員121万人、興収19.6億円突破 2月9日からの入場特典はコマフィルム

(C)創通・サンライズ

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劇場アニメ「機動戦士ガンダム SEED FREEDOM」が、1月26日から2月4日までの公開10日間で観客動員121万5558人、興行収入19億6592万2900円となる好成績を記録している。

コマフィルムVol.1

コマフィルムVol.1

(C)創通・サンライズ

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コマフィルムVol.2

コマフィルムVol.2

(C)創通・サンライズ

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2月9~15日に配布される週替わり入場者プレゼント第3弾は、本編の名場面を抜粋したコマフィルム(絵柄ランダム)に決定した。通常上映版で配布されるVol.1と、4D、MX4D、Dolby Cinema版でプレゼントされるVol.2とで、使用カットが異なるラインナップになっている。各劇場の物販などでは、コマフィルムを収納できるマルチホルダーも販売。

そのほか、2月18日に神奈川・パシフィコ横浜で開催される「機動戦士ガンダム SEED FESTIVAL ~FREEDOM 新たな未来(とき)へ~」に、アスラン・ザラ役の石田彰とカガリ・ユラ・アスハ役の森なな子が出演することが明らかになった。本会場チケットは、2月6日午後6時から先着制の追加販売が行われる。また、午後1時30分開演回の模様が、全国の劇場にライブビューイングで中継されることも決定した。チケット価格は3500円、2月14日から各劇場のサイトで販売される。

(C)創通・サンライズ

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展開中の「日本全国『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』行きます!」の特設サイトでは、すべての「47都道府県ご当地ビジュアル」が掲載された。これを記念し、全ビジュアルが1枚になった“47都道府県ご当地ビジュアルコラージュポスター”も公開されている。

同作は、2002年にスタートした「機動戦士ガンダムSEED」シリーズの最新作。デスティニープランを巡る大戦を経たC.E.(コズミック・イラ)75、キラ・ヤマト(CV:保志総一朗)らが所属する世界平和監視機構・コンパスは、新興国であるファウンデーション王国からブルーコスモス本拠地への出動を要請されるが、その裏にはある陰謀が渦巻いていた。

作品情報

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 9

C.E.75、戦いはまだ続いていた。独立運動、ブルーコスモスによる侵攻……事態を沈静化するべく、ラクスを初代総裁とする世界平和監視機構・コンパスが創設され、キラたちはその一員として各地の戦闘に介...

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