ホーム > 1981年秋アニメ > うる星やつら(1981)

うる星やつら(1981)

2022年10月19日更新

7

うる星やつら(1981) 7

放送時期1981年秋アニメ

制作会社
  • スタジオディーン、studioぴえろ
スタッフ情報
  • 【原作】高橋留美子
  • 【演出】押井守
  • 【脚本】星山博之、小山高生、伊藤和典
  • 【音楽】風戸慎介、安西史孝
  • 【製作】キティフィルム
うる星やつら(1981)
あらすじ
20世紀も終ろうとしていた或る日のこと、地球を目指す未確認飛行物体あり。中に乗っているのは、これまたチャーミングなラムちゃん。父親の婿探し作戦にまんまと引っ掛かり、この地球へとやってきた。しかし、事もあろうに選んだ相手が・・・・・・。そんな事など一向に関係なく、今日も今日とて諸星あたるは友引高校の女生徒の尻を追い駆けまわす日々であった。この男こそこれからこの話の主人公になるインベーダーの鬼の女の子ラムちゃんと友引高校、そして一般市民を巻き込みスッたもんだの大事件を引き起こす「世にもまれな凶相の持ち主、世の中の禍を一身に集めてしまう男」その人であった。宇宙の帝王?ラムの父は、地球を全滅させると国連をおどかすワ、無理難題をフッ掛けるワ、挙げ句のはては日本国自衛隊と一戦を交え全滅寸前まで戦い、無条件降伏と引換に娘ラムの婿候補争奪戦を提案してきた。しかし、婿候補の男はラムちゃんの頭の角に触れなければならないのだ。かくして争奪戦が開始され、ことの弾みで諸星あたるが選ばれた。地球の将来なんかに興味はないが、女の子には異常なほどきょうみをもつあたる。ラムちゃんの電撃ショックにもめげず、ついに執念が勝ち、角に触れることができた。かくして、地球は救われ平和が戻った?しかし、婿として認められたあたるの尻軽はラムちゃんの嫉妬を買い、友引高校と世間を巻き込み電撃ショックの嵐を展開し、話はますますエスカレート・・・・・・・。
音楽
  • 【OP1】松谷祐子「ラムのラブソング」
    【OP2】小林泉美「DANCING STAR」
    【OP3】成清加奈子「パジャマ・じゃまだ!」
    【OP4】CINDY「CHANCE ON LOVE」
    【OP5】Steffanie「ROCK THE PLANET」
    【OP6】南翔子「殿方ごめん遊ばせ」
    【ED1】松谷祐子「宇宙は大ヘンだ!」
    【ED2】ヘレン笹野「心細いな」
    【ED3】ヴァージンVS「星空サイクリング」
    【ED4】小林泉美「I, I, YOU & 愛」
    【ED5】小林泉美「夢はLOVE ME MORE」
    【ED6】リッツ「恋のメビウス」
    【ED7】CINDY「OPEN INVITATION」
    【ED8】ステファニー「エヴリデイ」
    【ED9】南翔子「GOOD LUCK 〜永遠より愛をこめて」
キャスト

イベント情報・チケット情報

関連するイベント情報・チケット情報はありません。

(C) 高橋留美子/小学館・キティフィルム・フジテレビ

作品データ提供:アキバ総研

関連記事

  • 新着イベント
  • 登録イベント

Check-inしたアニメのみ表示されます。登録したアニメはチケット発売前日やイベント前日にアラートが届きます。