劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントム・ルージュ)
2024年12月12日更新
劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントム・ルージュ)
- 劇場公開日2013年1月12日(土) 上映館情報・レビューはこちら
- 形態映画
- 制作会社
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- マッドハウス
- スタッフ情報
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- 【原作】POT(冨樫義博)「HUNTER×HUNTER」(集英社「ジャンプコミックスシリーズ」)
- 【監督】佐藤雄三
- 【脚本】米村正二
- 【音楽】平野義久
- 【製作総指揮】城朋子
- 【製作】藤本鈴子、茨木政彦、伊藤和明、市川南、岡田浩行、藤門浩之、髙橋誠
- 【エグゼクティブプロデューサー】奥田誠治
- 【プロデュース】中谷敏夫
- 【プロデューサー】北島直明
- 【アニメーションプロデューサー】服部優太
- 【メインキャラクターデザイン】吉松孝博
- 【総作画監督】田崎聡、梅原隆弘、高田晴仁
- 【美術監督】橋本和幸
- 【音響監督】山田知明
- あらすじ
- かつて、恵み豊かな美しい森に "クルタ族"という少数民族が住んでいた。彼らは一族の掟により、外の世界に出ることなく、平和な森の中でひっそりと暮らしていた。しかし、事件はある日突然訪れる。クルタ族は、危険度Sクラスの盗賊集団「幻影旅団」によって全員皆殺しにされてしまったのだ。旅団の狙いは、クルタ族だけが持つと言われている"緋の眼"。その瞳は興奮すると緋色になり、世界七大美色のひとつとされている。そんな中、たった一人生き残った少年がいた。その名は、クラピカ。旅団への復讐を誓い、彼はハンターとなったーーー。偉大なハンターである父親を探す旅を続けていたゴンとキルアの元に、クラピカの眼が何者かによって奪われたという衝撃的な知らせが飛び込む。果たしてこれは「幻影旅団」による仕業なのか? 駆け付けたゴンたちは、一命を取り留めたクラピカから、信じられない言葉を聞く。クラピカの"緋の眼"を奪ったのは、クルタ族の一人だったというのだ。幻影旅団に滅ぼされたはずのクルタ族がなぜ? ゴンたちは友のため、残された情報を元に犯人を突き止めようと操作を開始するがまさにその時、彼らの前に幻影旅団が立ちはだかる!! そして思いがけない真実が告げられる。眼を奪った犯人は幻影旅団の元メンバー。その名は、オモカゲ。ヒソカが入団する前のNo.4! なぜ、奴が今、再び? クラピカ、幻影旅団、そして謎のNo.4の男・オモカゲ。絡まり合う復讐は、やがて思いもよらない方向へと展開していく。オモカゲの真の狙いとは? クラピカの隠された過去とは?激闘必至! 宿命のバトルロイヤル! HUNTER×HUNTER史上語られることのなかった"緋の眼"を巡る壮絶な復讐劇が、いま幕を開ける!
- 音楽
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- 【OP】ゆず「REASON」
イベント情報・チケット情報
(C) POT(冨樫義博)1998年-2011年 (C) VAP・日本テレビ・集英社・マッドハウス
作品データ提供:アキバ総研
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