フランダースの犬 THE DOG OF FLANDERS
2018年2月7日更新
フランダースの犬 THE DOG OF FLANDERS
- 劇場公開日1997年3月15日(土) 上映館情報・レビューはこちら
- 形態映画
- 制作会社
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- 日本アニメーション
- スタッフ情報
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- 【原作】ウィーダ(ルイーズ・ド・ラ・ラメー)
- 【監督】黒田昌郎
- 【脚本】丸尾みほ
- 【音楽】岩代太郎
- 【キャラクターデザイン・作画監督】佐藤好春
- 【作画監督補佐】諸橋伸司
- 【オリジナルキャラクター】森康二
- 【美術設定】伊藤主計
- 【美術監督】石橋建一
- 【音響監督】藤野貞義
- 【撮影監督】森下成一
- 【色彩設計】古里久代
- 【編集】名取信一
- 【原画】山口明子、石川哲也、尾崎和孝、山川浩臣、入好さとる、鈴木博文、中村裕之、林浩一、坪内克幸、西村貴世、大久保富彦、立石良子、入江篤、真庭秀明、宮本英子、大森幸夫、遠藤靖裕、榎本綾子、坂井俊一、香月邦夫、鷲田敏弥、吉野高夫、新山歌子、山崎登志樹、平松禎史、加瀬政
- あらすじ
- 19世紀のベルギー、フランダース地方。アントワープにある大聖堂を、一人の修道女が訪れる。彼女は、聖堂に飾られている大画家ルーベンスの「聖母被昇天」を仰ぎ見るうち、その記憶は20年前へとさかのぼる・・・。
おじいさんと牛乳運びで生計を立てる少年ネロと愛犬パトラッシュは、貧しいながらも幸せに暮らしていた。ネロの夢はルーベンスのような画家になること。そんなネロのささやかだが幸せな日々は長くは続かなかった。おじいさんの死、風車小屋の放火の容疑、絵画コンクールの落選・・・。次々とネロの身に不幸が降りかかる。
そして、クリスマスの夜。全てを失ったネロが大聖堂で見たものは、ずっと憧れていながらも決して見ることの出来なかったルーベンスの2枚の絵だった・・・。
- 音楽
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- 【OP】Dianne Reeves「The Dog of Flanders Main Theme When I Cry」
- 関連リンク
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イベント情報・チケット情報
(c)The Dog of Flanders Prod.
作品データ提供:アキバ総研
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