綿の国星
2015年6月30日更新
綿の国星
- 劇場公開日1984年2月 上映館情報・レビューはこちら
- 形態映画
- 制作会社
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- 虫プロダクション
- スタッフ情報
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- 【原作】大島弓子「綿の国星」
- 【監督】辻伸一
- 【脚本】辻真先、大島弓子
- 【キャラクターデザイン・作画監督】青嶋克己
- 【美術監督】吉原一輔
- 【撮影監督】藤田正明
- 【音響監督】松浦典良
- 【音楽監督】萩田光雄
- 【キャラクターカラー設定】井上悦子
- 【編集】尾形治敏
- 【制作担当】野村和史
- 【プロデューサー】原屋楯男
- 【企画】虫プロダクション
- あらすじ
- ある日、寒さに震えていた一匹の小さな捨て猫が心優しき青年・時夫に拾われます。 子猫は「チビ」と名付けられ、その日から須和野家の一員に。時夫のことが好きになったチビ猫は、いつか自分も人間になって時夫の恋人になれると信じて疑いません。
そんな時、美しい銀色の青年猫・ラファエルが彼女の前に現れて…。
- 音楽
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- 【主題歌】リチャード・クレイダーマン「綿の国星のテーマ」
【ED】遠藤優子「ブルーハート」 - 【挿入歌】【挿入歌】遠藤優子「鳥は鳥に」
- 【主題歌】リチャード・クレイダーマン「綿の国星のテーマ」
イベント情報・チケット情報
(C) 大島弓子・白泉社・虫プロダクション
作品データ提供:アキバ総研
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