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劇場版『明治東亰恋伽 ~弦月の小夜曲~』

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2018年2月7日更新

劇場版『明治東亰恋伽 ~弦月の小夜曲~』 0

制作会社
  • スタジオディーン
スタッフ情報
  • 【原作】株式会社MAGES.
  • 【キャラクター原案】かる
  • 【監督】わたなべひろし
  • 【脚本監修】魚住ユキコ
  • 【脚本】中村能子
  • 【キャラクターデザイン】平川亜喜雄
  • 【美術監督】片平真司
  • 【色彩設計】桂木今里
  • 【撮影監督】越山麻彦
  • 【編集】松原理恵
  • 【音楽】有限会社イマジン・ボイス
  • 【音楽プロデューサー】小川智之
  • 【音響監督】はたしょう二
  • 【音響制作】ダックスプロダクション
  • 【サイト制作】岩澤永博
  • 【エグゼクティブプロデューサー】太田豊紀、西川路健太、森田知治
  • 【プロデューサー】中辻幸人、福留美穂、藤巻心、内野秀紀、川上勇吾
  • 【アニメーションプロデューサー】浦崎宣光
  • 【スペシャルサンクス】平光良介、須藤結、高篠秀一
劇場版『明治東亰恋伽 ~弦月の小夜曲~』
あらすじ
平凡な女子高生の綾月芽衣は、紅く満月の輝く夜、お祭りで出会った、自称・奇術師のチャーリーのマジックにより、物の怪が息づく明治時代の東亰にタイムスリップしてしまう。

戸惑う芽衣だったが、鹿鳴館で出会った明治を代表する文化人たち――森鴎外、菱田春草、川上音二郎、泉鏡花、小泉八雲、藤田五郎に助けられ、現代に戻れるようになる次の満月まで、どうにか暮らしていくことに。

お世話になっている置屋で、お酌として忙しい日々を送る芽衣は、ある時、自分は物の怪が視える"魂依"であることを知る。そんな芽衣の周りで物の怪絡みの事件が起こりはじめ……。

鏡花編のストーリーを主軸に展開される新たな小夜曲(セレナーデ)。
めいこいの物語が幕を開ける――!
キャスト

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(C) 魂依保存委員会

作品データ提供:アキバ総研

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