「魔弾の王と戦姫」ファン感謝イベントにザイアン役の木村良平も参加

「魔弾の王と戦姫」メインビジュアル

(C)2014 川口士・株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊／魔弾の王と戦姫製作委員会

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昨年末に最終回を迎えたテレビアニメ「魔弾の王と戦姫（ヴァナディース）」のファン感謝イベントで、ザイアン役の木村良平が司会進行を務めることが発表された。

ほかにもティグルヴルムド＝ヴォルン役の石川界人をはじめ、エレオノーラ＝ヴィルターリア役の戸松遥、ティッタ役の上坂すみれ、リムアリーシャ役の井口裕香、ソフィーヤ＝オベルタス役の茅野愛衣、ヴァレンティナ＝グリンカ＝エステス役ら、メインキャストが登壇。オープニング主題歌を歌う鈴木このみや、エンディング主題歌の原田ひとみも参加する予定だ。

本イベントは4月12日に東京都千代田区の一ツ橋ホールで、昼の部（14時開場／14時30分開演）と夜の部（17時30分開場／18時開演）の2回に分けて開催される。チケット価格は5,300円（税込み）。購入には、Blu-ray＆DVD第1巻と第2巻に封入された優先販売申込券が必要だ。

本作は「MF文庫J」から第10巻まで発売されている川口士のライトノベルが原作。物語は辺境の地アルサスの若き領主・ティグルヴルムドが、竜から超常の武具を与えられた戦姫たちと出会い、英雄になっていく道のりを描く。