「劇場版 蒼き鋼のアルペジオ」舞台挨拶決定！　横須賀では監督らが登壇!!

「劇場版 蒼き鋼のアルペジオ ‐アルス・ノヴァ‐ DC」 キービジュアル

(C)Ark Performance／少年画報社・アルペジオパートナーズ

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封切りが1月31日に迫る「劇場版 蒼き鋼のアルペジオ ‐アルス・ノヴァ‐ DC」の舞台挨拶が、公開初日の1月31日と翌2月1日に行われることが決定した。

公開初日となる1月31日には新宿バルト9、シネマサンシャイン池袋、TOHOシネマズ日本橋の東京3館で、2月1日には梅田ブルク７、TOHOシネマズなんば、109シネマズ名古屋の大阪2館、愛知1館で舞台挨拶が行われる。いずれも、主人公・千早群像役の興津和幸、ヒロイン・イオナ役の渕上舞、タカオ役の沼倉愛美、ハルナ役の山村響らが登壇する予定だ。また、2月1日には作品と縁深い神奈川・横須賀HUMAXシネマズで、キリシマ役の内山夕実、劇場版新キャラクターであるヒエイ役のM・A・O、監督の岸誠二、構成・脚本の上江洲誠らが登壇する。チケットは1月17日から先行予約を受付開始。一般発売は1月24日からとなる。価格は2,000円（税込み）、TOHOシネマズ日本橋のプレミアムボックスシートは2,700円（税込み）。

本作は、Ark Performance原作のコミック「蒼き鋼のアルペジオ」（少年画報社刊）のアニメ化作品。人類に敵対する謎の艦艇群・“霧の艦隊”と、霧の艦隊を裏切った潜水艦イ401ことイオナの艦長となった群像の戦いを描く。劇場版ではテレビシリーズを再編集するほか、ヒエイ率いる“霧の生徒会”が登場する約40分もの新エピソードが追加されている。