「劇場版　蒼き鋼のアルペジオ」大ヒット御礼舞台挨拶決定！　興津、渕上らメインキャストが登壇

「劇場版　蒼き鋼のアルペジオ」キービジュアル

(C)Ark Performance／少年画報社・アルペジオパートナーズ

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先月末日に封切られた「劇場版 蒼き鋼のアルペジオ ‐アルス・ノヴァ‐　DC」の大ヒットを祝した舞台挨拶が、新宿バルト9、横須賀HUMAXシネマズの2館で2月15日に行われる。主人公・千早群像役の興津和幸、イオナ役の渕上舞、ハルナ役の山村響らが登壇し、トークを繰り広げる予定だ。チケットは2,000円（税込み）で、現在チケットぴあで先行抽選を受付中。一般販売は2月10日から開始される。

また、上映劇場の追加も発表された。青森県のイオンシネマ弘前、福島県のフォーラム福島、長野県の長野ロキシー、奈良県のシネマサンシャイン大和郡山、愛媛県のシネマサンシャインエミフルMASAKIなど、全国36館で新たに上映を開始する。

本作は、Ark Performance原作のコミック「蒼き鋼のアルペジオ」（少年画報社刊）のアニメ化。人類に敵対する謎の艦艇群・“霧の艦隊”と、霧の艦隊を裏切った潜水艦イ401ことイオナの艦長となった群像の戦いを描く。「DC」ではテレビシリーズの再編集に、新キャラクターのヒエイ率いる“霧の生徒会”が登場する約40分の新エピソードを追加。続編の「Cadenza」は完全新作となる。