「働きマン」×東急東横線！　オシャレな沿線を松方弘子がピックアップ

小冊子「東横線でスマート！寄り道セレクトBOOK」

(C)安野モヨコ／コルク

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渋谷と横浜を結ぶ東急東横線が、テレビアニメやドラマでも放送されたコミック「働きマン」の原作者・安野モヨコとのコラボレーションし「東横線利用促進キャンペーン」を3月2日から行う。

本キャンペーンでは、東横線の停車駅である代官山、中目黒、自由ヶ丘を中心に、仕事帰りや休日に楽しめるスポットを紹介し、東横線沿線の魅力を周知する。期間中は、東急線、相鉄線、西武線などの各駅で「働きマン」の主人公・松方弘子が表紙に描かれた、東横線の沿線情報をまとめた冊子「東横線でスマート！に寄り道セレクトBOOK」を配布する。冊子は5万部限定となっているが、内容はWEBサイト「東横線でスマート！に寄り道セレクトNAVI」でも配信される。
　また、期間中は、東急線や相鉄線の駅や車内、横浜市営バスなどで松方弘子をキービジュアルに採用しての宣伝が行われるほか、3月21日から31日の間は相鉄線横浜駅ホームでフラッグ広告、柱巻広告も掲示される。