「七つの大罪」EDの瀧川ありさが初ワンマンライブを開催！　2ndシングル発売記念ツアーも好調

瀧川ありさ タワーレコード渋谷店イベントの様子

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テレビアニメ「七つの大罪」のエンディング主題歌「Season」でデビューを果たし、セカンドシングル「夏の花」をリリースしたぱかりの新人歌手・瀧川ありさが、11月23日に渋谷・TSUTAYA O-nestで初のワンマンライブを行う。
　瀧川は「誰かのためになりたくて、そして自分が焦がれる風景を届けたくて音楽をやっています。悲しみも苦しみもひっくり返す演奏をします」と、ライブへの意気込みを語った。
　チケットは、瀧川のオフィシャルサイトで、7月15日18時まで先行受付を実施中だ。一般販売は、ぴあ、ローソンチケット、e+で9月26日からスタートする。価格は前売り3,000円、当日3,500円（税込み）、いずれも別途ドリンク代500円が必要となる。

現在瀧川は、2ndシングルのリリースを記念したイベントツアーを展開中だ。7月18日に埼玉・アリオ川口、19日に東京・昭島モリタウン、8月2日に愛知・イオンモール木曽川、7日に福岡・キャナルシティ、8日に福岡・イオンモール福津、22日に北海道・三井アウトレットパーク 札幌北広島 クローバー・モールを歴訪し、ミニライブやCDジャケットサイン会などを行う。ツアー初日となった7月9日のタワーレコード渋谷店でのイベントでは、「夏の花」を含む全3曲を披露し、集まった観客200人を楽しませている。

そのほか、8月16日には、QVCマリンフィールドおよび幕張メッセで行われる大型音楽イベント“SUMMER SONIC 2015”への参加も決定している。