2015年10月28日(水)22:00
「たまゆら~卒業写真」舞台となる広島・竹原駅でミニももねこ様80体が沿線利用者をお出迎え
(C)2015 佐藤順一・TYA / たまゆら~卒業写真~製作委員会
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日常系アニメ「たまゆら」シリーズ完結編となる劇場版4部作の3作目「『たまゆら~卒業写真』第3部 憧-あこがれ-」の劇場上映に先駆け、作中で登場するキャラクター・ももねこ様を模したミニももねこ様が、JR西日本呉線の竹原駅(広島県竹原市)で展示される。
ミニももねこ様は、呉線の「全線開通80周年」にちなんで80体を展示。これらはJR西日本の社員が沿線利用者への日ごろの感謝の気持ちを込めて手作りしたものとなっており、竹原市で10月31日から展開される「たまゆらの日 2015」に合わせてのお披露目となる。
「たまゆら」は、竹原市を舞台に、写真が大好きな高校生の沢渡楓が、3人の親友や街の人たちとの関わり合いのなかで、夢を見つけ成長していく姿を描く物語。4月からスタートしたシリーズ完結編4部作「たまゆら~卒業写真」では、高校3年生になった楓たちの卒業までの1年間がつづられる。「『たまゆら~卒業写真』第3部 憧-あこがれ-」は、11月28日から2週間限定で上映。第4部は2016年2月20日ロードショー。
作品情報
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