宮野真守、小野大輔らが出演する「新劇場版『頭文字D』」最終作の舞台挨拶が決定

新劇場版「頭文字D Legend3-夢現-」キービジュアル

(C)しげの秀一/講談社・2016 新劇場版「頭文字 D」L3 製作委員会

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「頭文字D」新劇場版3部作の最終作「新劇場版『頭文字D』Legend3 夢現」の公開初日舞台挨拶が2月6日に開催されることが決まった。

舞台挨拶は、東京・新宿ピカデリーで午後5時10分回上映後と午後7時40分回上映前、埼玉・MOVIXさいたまで午後8時15分回上映後の全3回。新宿ピカデリーでは、拓海役の宮野真守、涼介役の小野大輔、高橋啓介役の中村悠一、武内樹役の白石稔らキャスト陣のほか、監督の中智仁、アニメーション制作を担当したサンジゲンの代表でCGクリエイティブプロデューサーの松浦裕暁らが登壇。MOVIXさいたまでは、宮野、小野、白石、中、松浦が挨拶する。

チケットは、チケットぴあで、1月28日午前11時まで最速先行抽選販売「いち早プレリザーブ」を、1月29日午前11時まで先行抽選販売「プレリザーブ」を受け付け中。一般販売は1月30日午前10時からスタートする。価格は全席指定で2300円。

同作は、しげの秀一氏の人気漫画を新たにアニメ映画化した「新劇場版『頭文字D』」3部作の最終章。主人公・拓海と関東最速を掲げる赤城レッドサンズのリーダー・高橋涼介が対決する。