「うどんの国の金色毛鞠」がRNCラジオまつり2016、マチ★アソビ vol.16に参加決定

アニメ「うどんの国の金色毛鞠」キービジュアル

(C)篠丸のどか・新潮社／「うどんの国の金色毛鞠」製作委員会

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篠丸のどか氏の漫画をテレビアニメ化する「うどんの国の金色毛鞠」が、5月3日に香川・サンポート高松で行われる「RNCラジオまつり2016」と、5月3～5日に徳島県で行われる「マチ★アソビ vol.16」に参加することがわかった。

「月刊コミック＠バンチ」（新潮社刊）で連載中の「うどんの国の金色毛鞠」は、“うどん県”として有名な香川県が舞台を舞台に、父親の死をきっかけに帰郷した主人公・俵宗太が、人間の子どもに化けたタヌキのポコ、姉、親友の中島、初恋の同級生ら周囲の人々との生活を通して成長していく姿を描く。

「RNCラジオまつり2016」では、午後12時50分から午後1時まで、監督・宅野誠起ほか、同作の関係者によるトークショーを開催。「マチ★アソビ vol.16」では、5月4日の午前10～11時に東公園ステージで、トークショー「アニメ『うどんの国の金色毛鞠』キックオフトークショー」が行われ、宅野のほか、アニメーションプロデューサーの柴宏和氏、プロデューサーの細井駿介氏が出演予定となっている。

また、「マチ★アソビ vol.16」ウルトラスーパーピクチャーズブースでは、スタッフが編集したファンブック「うどんの国の金色毛鞠 スタッフブック1」が先行発売予定（税抜き1000円）。

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