スマートフォン用ページはこちら
ホーム > ニュース総合 > 「マクロスΔ」著名クリエイター参加のサントラ第2弾が9月発売

音楽 2016年7月26日(火)21:00

「マクロスΔ」著名クリエイター参加のサントラ第2弾が9月発売

イメージを拡大

放送中のテレビアニメ「マクロスΔ」のオリジナルサウンドトラック第2弾「TVアニメーション『マクロスΔ』オリジナルサウンドトラック2」の発売が決定した。テレビアニメ「輪廻のラグランジェ」の鈴木さえ子、テレビアニメ「鬼灯の冷徹」のTOMISIRO、ドラマ「ゲゲゲの女房」の窪田ミナら著名クリエイターが参加し、新オープニング主題歌「絶対零度θノヴァティック」と、新エンディング主題歌「破滅の純情」のテレビサイズバージョンも収録される。9月28日リリース予定で、価格は2900円(税抜き)。

また、「ワルキューレ」が8月10日にリリースする2ndシングル「絶対零度θノヴァティック/破滅の純情」の店舗購入特典も明らかとなった。全国のアニメイト、ゲーマーズ、タワーレコード各店ほかの対象店舗で購入すると、先着で紙製コースター(共通絵柄)がもらえる。なお、CDには表題曲2曲のほか、作詞を坂本真綾、作曲・編曲を北川勝利が手がけた挿入歌「風は予告なく吹く」と、バラード曲「GIRAFFE BLUES」のフレイア・ヴィオン、美雲・ギンヌメールそれぞれのソロバージョンを収録予定。価格は1400円(税抜き)。

マクロスΔ」は、シリーズ前作「マクロスF」から8年後の西暦2067年が舞台。人々を狂暴化させる「ヴァールシンドローム」を歌で鎮静化のため活動する5人の少女による戦術音楽ユニット「ワルキューレ」と、彼女たちを守るバルキリー部隊「Δ(デルタ)小隊」の戦いや、恋と友情の物語が描かれる。

作品情報

マクロスΔ

マクロスΔ 66

西暦2067年…銀河系辺境の星系を中心に、我を失い凶暴化し破壊の限りを尽くす“ヴァール”シンドロームが、拡大しようとしていた。事態を重く見た星間複合企業体は、その症状を沈静化するため、少女たちに...

2016春アニメ 作品情報TOP イベント一覧

特集コラム・注目情報

  • 新着イベント
  • 登録イベント

Check-inしたアニメのみ表示されます。登録したアニメはチケット発売前日やイベント前日にアラートが届きます。