ネトゲ三昧の“駄天使”を描く「ガヴリールドロップアウト」がテレビアニメ化！

「ガヴリールドロップアウト」アニメビジュアル

(C)2016 うかみ／ＫＡＤＯＫＡＷＡ アスキー・メディアワークス／ガヴリールドロップアウト製作委員会

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「コミック電撃だいおうじ」（KADOKAWA刊）で連載中の人気漫画「ガヴリールドロップアウト」のテレビアニメ化が決定し、主人公の天使ガヴリールの姿をとらえたビジュアルも公開された。

うかみ氏が手がける原作漫画「ガヴリールドロップアウト」は、天使学校を首席で卒業し地球にやってきた天使ガヴリールが、学校をさぼり、ネットゲーム三昧の自堕落な生活を送る“駄天使”と化すスクールコメディだ。

スタッフは、監督を太田雅彦、シリーズ構成をあおしまたかし、キャラクターデザインを熊谷勝弘が務め、アニメーション制作を動画工房が担当する。

ビジュアルは、ガヴリールが部屋でネットを楽しむ場面を描いている。ぬいぐるみに囲まれ、ジャージ姿のガヴリールの脱力した表情から、人間界に染まりきった“駄天使”ぶりが伝わる。公式サイト（http://gabdro.com/）では、うかみ氏の応援イラストも公開されている。